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似てる人たち
Tyrese / Sticky Fingaz (ONYX)


Lloyd Banks / Craig David


Ahmir Khalib Thompson (The Roots) / Afroman


Raz B (B2K) / Chris Brown


E40 / Jazze Pha


Usher / ニカワさん







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あの時 君は若かった Part 2
ノートリアスB.I.G ( Nortrious B.I.G )


ジェイミー・フォックス ( Jamie Foxx )


ネリー ( Nelly )


アッシャー ( Usher )


キッドロック ( Kid Rock )


ルーク・スカイウォーカー ( Luke SkyWalker )


映画「スターウォーズ」でルーク・スカイウォーカーを演じた
俳優のマーク・ハミル氏は現在55歳だそうです。
キッド・ロックは前回に引き続き連続の出場です。
今とのギャップがあまりにもスゴイので(笑)
漫画みたいな髪型していますね ( ^ ∇ ^ )





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あの時 君は若かった
今をときめくあの人たちの 昔と今の写真を並べてみました。
カニエ・ウェスト ( Kanye West )


フレイバー・フレイブ ( Flavor Flav )


ミッシー・エリオット ( Missy Elliot )


リル・キム ( Lil Kim )


キッド・ロック ( Kid Rock )


フレッド・ダースト ( Fred Durst )


ジェイZ ( Jay Z )


時が経つと人は変わっていくものなのですね。
カニエ坊やがとてもカワイイ。
その一方でリル・キムとフレッド・ダーストは完全に別人のよう。
ジェイZだけ顔が全く変わってない (笑)





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ダサジャケ展覧会
今日はちょっと力を抜いて、ダサいCDジャケットをご紹介。
有名アーティストでも時々ありますよね。
なんでこんなヘンなジャケットにしちゃったの?みたいなやつ。
そんな数々をじっくり検証してみましょう。
1. Ultimate Kaos

ふざけているとしか思えないジャケット。
ものすごくダサいです。
このグループは1995年にイギリスでデビューしたお子様R&Bグループ。 織田裕二とデュエットした事でも有名なレゲエシンガー、マキシ・プリーストの息子ライアン・プリーストがメンバーの一人です。 内容的には、子供だましの退屈な曲が大半を占めますが、「Some Girls」「Belive In Us」というナイスな胸キュンバラードも収録されています。
その後、彼等は1998年にセカンドアルバム「Kaos Theory」を発表。
あのレバート(Levert)の名曲「Casanova」を好カバーしています。
2. Nate Dogg

下手くそなドラえもんの絵みたい。
やる気のない目つきが また悲しいです。
ところがこれ、かなりの名盤です。
デス・ロウで飼い殺し状態だったネイトは、レーベルを離脱し自らのレコードレーベルから、それまでに録り貯めていた曲を集めて渾身の二枚組デビューアルバム「G-Funk Classics Vol.1&2」を1998年に発表。 ビルボードアルバム総合チャート58位、更にはシングル「Never Leave Me Alone」はシングル総合チャート33位を記録しました。
その後、2000年に入ってから客演の仕事が倍増。50セント(50 Cents)やリュダクリス(Ludacris)といったラップアーティストから引っ張りだこで、ちょっとしたネイトドック旋風が起こりましたよね。
3. Nadanuf

東南アジアのポップシンガーみたいな雰囲気。
ポーズの取り方がお笑いコンビみたいですが・・・
コネチカット出身の女性ラップデュオ。
1997年に発表されたデビューアルバム「Worldwide」以降、完全に姿を消しました。
私の大好きなバリトンシンガー、マイケル・スピークス(Michael Speaks)が参加しているので買いましたが、クレジットを見てビックリ! 懐かしのハゥイー・ティー(Howie Tee)や、オールド・スクールのラッパーのカーティス・ブロウ(Kurtis Blow)、西海岸の名プロデューサー リビオ・ハリス(Livo Harris)、さらにはデフ・ジェフ(Def Jef)までもが参加しています。かなりシブい人選ですね。
4. Lil Cease

裸体で笑顔。
何を意図してるんでしょ。
マイアミベースものかと思いました。
ところがこのアルバム、かなりゴリゴリのヒップホップアルバムです。このリル・シーズ(Lil Cease)は、ノートリアスB.I.Gの側近で、元ジュニア・マフィア(Junior Mafia)の一員として1995年にグループ名義でデビューしています。 1999年に出された彼のソロデビューアルバム「The Wonderful World of Cease A Leo」には、バスタ・ライムス(Busta Rhymes)や、Pディディ(P Diddy)、112、リル・キム(Lil Kim)、G-Depまでもが参加しているかなりの豪華作品です。 リル・シーズのハスキーなラップも、ビギーにかなり似ていますね。 このアルバムは、ビルボート総合チャート最高26位を記録しました。
そういえば最近ジュニア・マフィア復活しましたね。 デビュー当時は9人もいた大所帯も、今やリル・シーズを含めた3人に激減していました。
5. Biz Markie

アホ丸出し。
強烈すぎますね。
これは1994年のビズ・マーキ(Biz Markie)のベストアルバム「Biz's Baddest Beats」のジャケット。 収録曲の中で際立って良いのは「Just A Friend」。 爽やかなピアノの演奏に合わせて、ビズ自らラップとボーカルの両方を担当していますが、このボーカルが超音痴! 音程ハズしまくりで熱唱しちゃっています。 でも何度か聞いているうちに、絶対虜になっちゃうんですよね。
ポスト アッシャーの呼び声が高いR&Bシンガー・マリオ(Mario)が2002年にこの曲をリメイクしてヒットさせました。 私としてはビズのボーカル部分もそのまま使って欲しかったのですが、流石に無理だったみたいですね。 でもその代わりにPVでは、変なダンスを踊るビズ・マーキーの姿が確認できます。
有名アーティストでも時々ありますよね。
なんでこんなヘンなジャケットにしちゃったの?みたいなやつ。
そんな数々をじっくり検証してみましょう。
1. Ultimate Kaos

ふざけているとしか思えないジャケット。
ものすごくダサいです。
このグループは1995年にイギリスでデビューしたお子様R&Bグループ。 織田裕二とデュエットした事でも有名なレゲエシンガー、マキシ・プリーストの息子ライアン・プリーストがメンバーの一人です。 内容的には、子供だましの退屈な曲が大半を占めますが、「Some Girls」「Belive In Us」というナイスな胸キュンバラードも収録されています。
その後、彼等は1998年にセカンドアルバム「Kaos Theory」を発表。
あのレバート(Levert)の名曲「Casanova」を好カバーしています。
2. Nate Dogg

下手くそなドラえもんの絵みたい。
やる気のない目つきが また悲しいです。
ところがこれ、かなりの名盤です。
デス・ロウで飼い殺し状態だったネイトは、レーベルを離脱し自らのレコードレーベルから、それまでに録り貯めていた曲を集めて渾身の二枚組デビューアルバム「G-Funk Classics Vol.1&2」を1998年に発表。 ビルボードアルバム総合チャート58位、更にはシングル「Never Leave Me Alone」はシングル総合チャート33位を記録しました。
その後、2000年に入ってから客演の仕事が倍増。50セント(50 Cents)やリュダクリス(Ludacris)といったラップアーティストから引っ張りだこで、ちょっとしたネイトドック旋風が起こりましたよね。
3. Nadanuf

東南アジアのポップシンガーみたいな雰囲気。
ポーズの取り方がお笑いコンビみたいですが・・・
コネチカット出身の女性ラップデュオ。
1997年に発表されたデビューアルバム「Worldwide」以降、完全に姿を消しました。
私の大好きなバリトンシンガー、マイケル・スピークス(Michael Speaks)が参加しているので買いましたが、クレジットを見てビックリ! 懐かしのハゥイー・ティー(Howie Tee)や、オールド・スクールのラッパーのカーティス・ブロウ(Kurtis Blow)、西海岸の名プロデューサー リビオ・ハリス(Livo Harris)、さらにはデフ・ジェフ(Def Jef)までもが参加しています。かなりシブい人選ですね。
4. Lil Cease

裸体で笑顔。
何を意図してるんでしょ。
マイアミベースものかと思いました。
ところがこのアルバム、かなりゴリゴリのヒップホップアルバムです。このリル・シーズ(Lil Cease)は、ノートリアスB.I.Gの側近で、元ジュニア・マフィア(Junior Mafia)の一員として1995年にグループ名義でデビューしています。 1999年に出された彼のソロデビューアルバム「The Wonderful World of Cease A Leo」には、バスタ・ライムス(Busta Rhymes)や、Pディディ(P Diddy)、112、リル・キム(Lil Kim)、G-Depまでもが参加しているかなりの豪華作品です。 リル・シーズのハスキーなラップも、ビギーにかなり似ていますね。 このアルバムは、ビルボート総合チャート最高26位を記録しました。
そういえば最近ジュニア・マフィア復活しましたね。 デビュー当時は9人もいた大所帯も、今やリル・シーズを含めた3人に激減していました。
5. Biz Markie

アホ丸出し。
強烈すぎますね。
これは1994年のビズ・マーキ(Biz Markie)のベストアルバム「Biz's Baddest Beats」のジャケット。 収録曲の中で際立って良いのは「Just A Friend」。 爽やかなピアノの演奏に合わせて、ビズ自らラップとボーカルの両方を担当していますが、このボーカルが超音痴! 音程ハズしまくりで熱唱しちゃっています。 でも何度か聞いているうちに、絶対虜になっちゃうんですよね。
ポスト アッシャーの呼び声が高いR&Bシンガー・マリオ(Mario)が2002年にこの曲をリメイクしてヒットさせました。 私としてはビズのボーカル部分もそのまま使って欲しかったのですが、流石に無理だったみたいですね。 でもその代わりにPVでは、変なダンスを踊るビズ・マーキーの姿が確認できます。