あの人今何してるの?

かつて一世を風靡した人達を追い続けるハードコアな独り言の数々

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Growing Up Gotti

GrowingUpGottiPoster.jpg


前回のエントリで取り上げたジョン・ゴッティ。
彼にはヴィクトリアという名の娘がいます。

2004年。
そのヴィクトリアと、彼女の3人の息子達を主人公にしたリアリティ番組が放送されました。
番組名は「Growing Up Gotti」。 

製作はアメリカのケーブルテレビ局A&E Entertainment。 この番組は、アメリカのケーブルテレビ局の過去20年間の中で、最も高い視聴率を叩き出します。 現在アメリカではSeason3に突入したそうです。



1. ヴィクトリア・ゴッティ 

VictriaGotti.jpg

1963年。
伝説的マフィア、ジョン・ゴッティの長女として、ヴィクトリア・ゴッティ(Victoria Gotti)は生まれました。 4人兄弟の中の唯一の女性だったヴィクトリアは、父ジョンのマフィア業に一切関与していないと言われています。 

学力優秀だったヴィクトリアは飛び級をして、弱冠16歳で大学に入学。

1984年。彼女にとって最初のボーイフレンドであるカーメン・アンジェロ(Carmine Angello)と結婚。彼との間に3人の息子を設けます。 

BabyCarmain.jpg BabyJohn.jpg BabyFrankie.jpg

1997年に「The Senator's Daughter」で作家デビュー。
その年の「ベスト・ミステリー小説」に選出されます。

SenatorsDaughter.jpg

1998年に発表した「I'll Be Watching You」はベストセラーに。
日本では「おまえを見ている」というタイトルで扶桑社から出版されています。

IllBeWatchingYou01.jpg IllBeWatchingYou02.jpg


そして現在に至るまで7つの作品を発表しています。

ヴィクトリアは作家としてだけではなく、雑誌「Star」「Red Carpet」誌の編集長として、さらにニューヨークポスト誌のコラムニストとしても活躍しています。

VictoriaGlasses.jpg VictoriaComputer.jpg

2002年。 夫が脱税容疑で逮捕。 
9年の実刑判決が課されます。 
その年、彼女は離婚を決意し、女手ひとつで息子3人を育てていくことを決意します。

VictoriaTakeCare.jpg

ゴッティというラストネームを持たない方が、息子達のためにも良いだろうということで、離婚後も息子達の苗字は元夫のラストネーム、アンジェロを名乗らせます。

2004年。
テレビ局A&Eで「Growing Up Gotti」が放送開始。
番組の舞台となるのはニューヨークのロングアイランドにある超豪邸。

GottiHouse.jpg


大富豪ゴッティ家の私生活が垣間見れるのも、この番組の醍醐味でもあります。 しかしその一方で、どこの家庭でもあるような、家庭内のいざこざや家族愛が描かれています。

"マフィアのゴッティ家の私生活を暴いた番組"という、かなりシリアスな印象を抱いた方も多いと思いますが、実際はその逆です。 ヴィクトリア達の私生活をコミカルに追った、オモシロおかしい番組に仕上がっています。 彼女がこの番組を引き受けた理由についてこう述べています。

「ゴッティという名前から抱く偏見を取り除きたっかたの。 私達も典型的なアメリカンファミリーだと言うことを皆に見てもらいたかったのよ。」

VictoriaTelephone.jpg VictoriaSleeping.jpg VictoriaCry.jpg

シングルマザーとして。 
キャリアウーマンとして。 

仕事と家庭の両立に奮闘するヴィクトリアの勇ましい姿が、お茶の間から多くの共感を呼んでいます。 




2. ヴィクトリアの三人息子

ヴィクトリアには3人の息子がいます。





AngelCarmain.jpg

長男カーメン。19歳。
現在ニューヨーク州立大学に通う。
シャイでクールな彼は一番の無口。 
将来はレコード会社の経営を目指しているとか。
好きなラッパーはG Unit。




AngelJohn.jpg

次男ジョン。18歳
高校の成績はオールAの優等生。
将来はハーバード大学で法律を専攻する予定だとか。 
ナンパにパーティー、ヒップホップが大好きな超遊び人でもあり 
異常なほど短気で、怒ると大声で叫びまくるのが難点。




AngelFrankie.jpg

三男フランク。15歳。
最年少なのに、兄弟一背が高い(既に182cm)。 
中学ではバスケットの最優秀選手に選ばれたスポーツマン。
ジョンの挑発に果敢に挑んでいく喧嘩っ早さを持つ。 
誰よりも母親想いのやさしい心の持ち主でもある。



年齢が近いせいか、この3人はいつも喧嘩ばかりしています。 母親との口喧嘩もしばしば。 特に次男ジョンはものすごいかんしゃくの持ち主。 間違いなく祖父の血を引き継いでいます。 

ある時、家族でパーティーへ出席することになりました。 皆が出掛ける前の支度している最中に、ジョンが大激怒して大声でわめき散らします。 ジョン君のヘアジェルを誰かが使ってしまったのです。 このゴッティ3兄弟は、いつも頭にジェルをたっぷりつけて、ツンツンにするのが彼らのトレードマーク。 もはやジェルなしでは出かけれられないのです。

JohnAngry01.jpg JohnHairGel.jpg

ジョン「俺のジェル使ったの誰だぁぁぁ!?」
フランク「・・・・・」
ジョン「使ったのおまえだろ?」
フランク「俺じゃないよ」
ジョン「おまえが使ったんだろぉぉぉ!」
ヴィクトリア「ちょっと何事なの?」
ジョン「あんたの息子が俺のジェルを勝手に使っちまったんだよぉぉぉ!」

ジェルを使っただけで、ものすごい形相で叫びまくるジョン。
自分の母親に向かって「あんたの息子が~」と言うところが何ともおかしいです。



こんなエピソードも。
ある日、ジョンは悪友と一緒にショッピングモールへナンパに出かけます。 まずは通行人に「このモールで若い女の子達が集まるエリアを教えてくれ」と事前の聞き込み調査を行う徹底ぶり。  片っ端から女の子に声をかけていきます。 

JohnAskChicksNumber.jpg JohnAskChicksNumber2.jpg

「あんた達、モール中の女の子に電話番号聞いてるの?」

とあきれ返える女の子もしばしば。 
モールから帰る時には

「40歳のおばさんの電話番号も聞いちゃった(笑)」

とおどけてみせるジョン君。 
やはり只者ではありませんな( ´д`)



心温まるエピソードも登場します。
ある日、フランクは母親と喧嘩します。

FrankieAngry.jpg VictoriaArgue.jpg

2人は口を聞かないまま次の日がやってきます。
その日は母の日でした。

フランクは朝5時におきて、眠い目をこすりながらヴィクトリアのために朝食を用意します。
そうとは知らずいつもどおり起床したヴィクトリア。 

ヴィクトリア 「あれ?何でキッチンの電気がついてるのかしら??」
フランク   「母の日おめでとう!」

フランクがヴィクトリアをお祝いします。
思いがけない演出に感動して涙を流すヴィクトリア。

ヴィクトリア 「昨日大喧嘩したばかりなのに・・・。 フランクはとても大きな心をもっている子なの。 いつもこうなのよ。」

涙をぬぐいながら朝食につきます。

その感動の場面から数分後、フランクとカーメンがつまらない事でまた喧嘩を始めます。

FrankieVSCarmain.jpg

ヴィクトリア 「カーメン、部屋に戻りなさい!」

自分の部屋に逃げるカーメン。 
それを走って追うフランク。
まるでトム&ジェリーのようです。

自室に逃げ込み鍵をかけるカーメン。  
ドアに飛び蹴りをかますフランク。
ドコッ!

FrankieKickingTheDoor.jpg


ヴィクトリア 「やれやれ。またいつもの生活が始まったわね。」

VictoriaStressed.jpg


ヴィクトリアの奮闘はこれからも続くのだ・・・
(´▽`)



番組のオフィシャルページ
http://www.aetv.com/growingupgotti/
全エピソードの予告編が見れます。

GrowingUpGottiBarner.gif





=4 =0
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ジョン・ゴッティ

前日のクイズの正解を発表します!




(問題) 以下の共通点を述べなさい

JohnGot-tiSmall.jpg YoGottiSmall.jpg
BooAndGottiSmall.jpg JGottiSmall.jpg
JuanGottiSmall.jpg IrvGottiSmall.jpg



(正解) 全員のラストネームが「Gotti」。

 【1列目左】 John Got'ti
 【1列目右】 Yo Gotti
 【2列目左】 Boo & Gotti
 【2列目右】 J.Gotti
 【3列目左】 Yuan Gotti
 【3列目右】 Irv Gotti




「Gotti」という名前はイタリア系なので、本名ではありません。
いわゆるニックネームとして「Gotti」と名乗っているわけですが、何故こんなに多くのラッパー達が「Gotti」と名乗りたがるのでしょうか? 

彼らは実在したニューヨークの伝説的マフィア、ジョン・ゴッティ(John Gotti)から引用しているのです。 このジョン・ゴッティとはどんな人物だったのでしょうか?



1. コーザ・ノストラ

ニューヨークには、コーザ・ノストラ(Cosa Nostra)と呼ばれるイタリア系巨大犯罪組織が存在します。 映画「ゴッドファーザー」や「グットフェローズ」のモデルになったとも言われるこの巨大組織は、有名な「5大ファミリー」から構成されています。

 ・ガリアーノ家
 ・マランツァーノ家
 ・ルチアーノ家
 ・マンガーノ家
 ・プロファチ家

ガリアーノ家は、この5大ファミリーの中でも一番の構成員数を誇るファミリーだと言われています。 ジョン・ゴッティは、かつてガリアーノ家のトップに君臨した人物です。



2.ゴッティ、その人生

JohnGottiSuits.jpg


1940年10月26日。
ゴッティはブロンクスの貧しい家庭に生まれました。
11人兄弟の7番目として生まれたゴッティは、幼少の頃からものすごく短気で暴力的な性格だったといいます。 12歳の頃から窃盗などの犯罪に手を染め始め、16歳で高校を退学。 ブルックリンのギャング集団「フルトン・ロッカウェイ・ボーイズ(Fulton Rockaway Boys)」のリーダーとして、その名を轟かしていきます。

JohnGottiSuitsSmall.jpg


その腕っぷしの強さと、度胸を見込まれ、当時のガリアーノ家の副ボス、アニエロ・デラクローチェ(Aniello Dellacroce)の下で働き始めます。 ファミリーの武闘派として、彼はめきめきと出世していきます。 直属のボスであるアニエロは、ゴッティを気に入り、息子の様に愛したそうです。 

そのアニエロの死後、ゴッティは動き始めます。 ガリアーノ家のボスであったポール・カステラーノ(Paul Castellano)を暗殺し、自らがガリアーノ家のボスへと成り上がります。

JohnGottiCoat.jpg


ジョン・ゴッティはかつてのボス達とは違い、メディアへの露出を惜しまない男でした。 ハンサムな顔立ちと、常に高価なスーツを身にまとう彼は、「The Depper Don (きりっとしたドン)」というあだ名で呼ばれるようになります。 インタビューではいつもビックマウスを披露し、マスコミは彼を頻繁に取り上げました。 なによりゴッティはクイーンズ(Queens)を愛しました。 参加無料の贅沢なパーティーやフェスティバル、花火大会を度々開催します。 一般の人達との握手や写真にも気軽に応じたそうです。 そんなゴッティは、人々から絶大な支持を得るようになります。 

JonhGottiPeople.jpg


殺人や暴行事件への関与を始めとして、彼にかかる容疑は絶えませんでした。 しかし法廷では陪審員を買収し、刑罰から逃れ続けます。 彼が無罪になる度に、大衆は歓喜しました。 ゴッティは民衆の間でヒーローのように扱われ始めます。 しかしFBIはそんなゴッティ逮捕に総力をかけ挑みます。

JohnGottiCar.jpg


1990年。 
FBIがゴッティの部屋に仕掛けた盗聴テープを証拠に、ゴッティは逮捕されます。

GottiCoat.jpg


1992年。
ゴッティの部下、サルバトーレ・グラバートが自らの減刑と引き換えに司法取引に応じます。 彼は法廷でゴッティが今までに関与した犯罪を全て暴露します。 これが決め手となって、ゴッティには終身刑が課せられます。 ジョンは減刑の為の司法取引には一切応じませんでした。 「どんなことがあろうと仲間を売ることはない」と言い切ったそうです。 そしてイリノイ州のマリオン刑務所に更迭され、独房で余生を過ごすことになります。

2002年。
ミズーリ州スプリングフィールドの刑務所病院で、ゴッティは他界しました。 享年62歳でした。 彼の遺骨は、生前の彼が愛したクイーンズにあるセント・ジョーンズ墓地に埋葬されました。


 


3. Cassidyとジョン・ゴッティが共演?

JohnGotti.jpg


上の写真、誰だと思いますか?

彼の名前はジョン・ゴッティ・アンジェロ(John Gotti Angello)と言います。 もちろん本名です。 何と彼はジョン・ゴッティの孫にあたります。 ジョン・ゴッティの長女ビクトリア・ゴッティ(Victoria Gotti)の息子だそうです。

ヴィクトリアにはジョンを含めて3人の息子がいます。

GottiInVMA.jpg


今 彼等は全米のティーンの間で大人気です。ビクトリア家の生活を追ったリアリティ番組の放送がきっかけとなり、彼らは一躍有名になりました。 ゴッティ家の血を受け継ぐ御曹司という話題性と、そのルックスの良さが人気に拍車をかけました。 GQ、Star、Teen Vogueなどいろいろな雑誌で大きく取り上げられています。 

GottiMagazinePhoto.jpg


なんでも彼等はヒップホップの大ファンだとか。 ジョン君の18歳の誕生日パーティーにはヒップホップ界の著名人が招かれました。 その中には「Boo & Gotti」の姿も!

JohnGottiBrithday.jpg TI_John_Gotti.jpg EveAndVictoria.jpg JohnBottiDJWhooKid.jpg

【左から1番目】 白いスーツでキメるジョン君
【左から2番目】 TI、カーメン(ジョンの兄貴)、Gotti(Boo & Gotti)
【左から3番目】 EVE、ヴィクトリア(ジョンの母)
【左から4番目】 ジョン、DJ Whoo Kid

2005年に発表されたCassidyのシングル「I'm Hustler」のPVにも出演しています。 

Cassidy_Gotti.jpg


生前、メディアを騒がせ続けたジョン・ゴッティ。
そして現在、彼の孫達がマスコミを騒がせ続けています。
運命とは不思議なものですね。

次回は、彼らを一躍スターダムに押し上げたテレビ番組に焦点をあてて語りたいと思います。




=12 =1

Category: クイズ

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今日のクイズ

<問題> これらの共通点を述べなさい。


JohnGotti.jpg YoGotti.jpg

BooAndGotti.jpg JGotti.jpg

JuanGotti.jpg IrvGottiRemix.jpg


正解はこちら




=4 =0

Category: ファザーMC

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Father MC 関連作品発見!

以前取り上げたファザーMC。

前回のエントリーでは扱っていなかった彼の関連作品を発見しました!
2002年にOrpheusから発売された「Pimps And Players」です。

PimpsAndPlayers2002.jpg


このアルバムは、コメディアンと思われるマイケル・ショーン(Michael Sean)の漫談と、ラップが交互に展開される構成になっています。 マイケルはエグゼクティブプロデューサーとしてもクレジットされています。 

アルバムの9曲目の「Who Got It?」にファザーMCが参加しています。 ファザーMCはプロデューサー兼ラッパーとして参加しているようです。 さらにメランジ(Melange)という名の男性R&Bシンガー(グループ?)とコラボレートしていて、歌とラップが上手く混ざり合ったファザーお得意のスタイルに仕上がっています。 このメランジというシンガー、このアルバム以外では見たことないのですが、なかなかの美声の持ち主です。 Bishop、Teezに続いてファザーが送り出そうとしていたシンガーでしょうか?

それ以外の収録曲には、アイスTやKRS ONE、マッドライオン(Mad Lion)、ブランド・ヌビアン(Brand Nubian)なんかが参加しています。


さて、私の手元の資料の中では一番最近となるファザーMCの画像を入手しました。

JelessyJeansLaunchParty20041029.jpg

これは2004年10月29日に、ロサンゼルスのマンダリンホテルで行われたパーティー会場でのショットです。 「Jelessy Jeans」というファッションブランドのお披露目パーティーのようです。 この写真を見ると、やはりファザーMC老けましたね。 デビューアルバムの頃のセクシーさは影をひそめ、まさに「お父さん」といった感じになりましたね。

ちなみに今から15年前はこんな感じ。

FatherMCIveBeenWatchingYou.jpg

一部分だけ金髪に染めているあたりが、時代を感じさせます。
嗚呼、古き良き時代。 ニュージャックスィングよ、永遠に・・・( ´д`)




=4 =0

Category: 映画

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Ride Or Die

RideOrDie.jpg


最近DVDがすごく安くなりましたよね。
たいして欲しくないDVDでも、安さにつられてツイツイ買ってしまったりします。 

特に「2枚買うと安くなる。3枚買うともっと安くなる」とかいう売り方は、まさにそれです。 よく出来ているな~、と感心してしまいます。 さて最近買ったDVDで、結構気になるのがあったので今日はその映画をご紹介します。




「Ride Or Die」

 RideOrDieUS.jpg

 2003年度作品 
 監督 クレイグ・ロス・ジュニア(Craig Ross Jr.)
 主演 デュアン・マーティン(Duane Martin)




<ストーリー>
私立探偵のラッド(Duane Martin)と、人気のラッパーのベンジャミン(Jadakiss)は無二の親友。 ところがベンジャミンが不可解な死を遂げる。  その調査に乗り出したラッドは、知らぬ間にトラブルに巻き込まれていく・・・

単純なコメディ&アクション映画なので、内容的には平凡な出来です。 しかし注目すべきは、キャスティングです。 ブラックミュージック好きには見慣れた面子が揃っています。



StickyFingazAlbum.jpg StickyFingaz.jpg

敵対するグループのリーダ役に、ONYXのスティッキー・フィンガーズ(Sticky Fingaz)が出演しています。  彼は他にもイロイロな映画に出演していますよね。  私的にはスパイク・リー監督の「Clockers」が、彼の出演した作品の中で一番の好演だと思います。 「Clockers」は彼にとって、映画デビュー作でもあったようです。 顔がすごいタイリース(Tyrese)に似ていると思うのは私だけでしょうか? 同じくONYXのフレドロ・スター(Fredro Starr)も俳優として活躍していますね。 演技力で言えばフレドロのほうが一枚上かなと思われます。 但しご両人とも、どの映画でも似た役どころ(サグな)が多いので、その点が今後の課題でしょうか。



JadakissAlbum.jpg Jadakiss.jpg

人気ラッパー役を演じているのはThe Loxのジャダキス(Jadakiss)。 映画内ではパフォーマンスシーンもあります。 顔も体もすごい丸いな、という印象を受けました(なんじゃそれ) 



ISYSSAlbum.jpg MeaganGood.jpg

映画内でJadakissの彼女役を演じているメーガン・グッド(Megan Good)は、女性4人組R&BグループのISYSSのラミーヤ・グッド(LaMyia Good)の妹です。 そういえば、ISYSSのヒット曲「Day & Night」で、Jadakissがラッパーとして参加していましたね。



BrianMcknightAlbum.jpg MovieBrianMcKnight.jpg

葬儀シーンで、ゴスペルを歌う人の役として、ブライアン・マクナイト(Brain McKnight)も出演ています。 時間にして1分位ですが相変わらず癒し系の美声を披露されています。



StacyDash.jpg DamonDash.jpg

女刑事役を演じているステイシー・ダッシュ(Stacy Dush)は、ロッカ・フェラ・レコード(Roc-a-Fella Records)の創設者であるデーモン・ダッシュ(Damon Dush)の実の妹であります。 



VivicaAFox.jpg

さらに、この映画でヒロイン役を演じているのが、ビビカ・A・フォックス(Vivica A Fox)。 アフリカ系アメリカ人女優の代表格として立派なキャリアをお持ちです。 代表作は「インデペンデンス・デイ」「キルビル vol.1」「ソウルフード」等が挙げられます。 50セントの元彼女としても有名です。



AboveTheRim.jpg DuaneMartinCap.jpg

主役を演じるのはデュアン・マーティン(Duan Martin)。 彼はこの映画で脚本も手掛けています。  デュアン君は、2パックも出演していたバスケ映画「Above The Rim」で主役を演じていたあの彼です。  「Above The Rim」でも見事なバスケスキルを披露していましたが、この映画でもバスケシーンが出てきます。 何でも彼は元NBAプレイヤーだそうな。 短期間ながらニューヨーク・ニックスでプレーしていたことがあるそうです。 元スポーツ選手にしては、しっかりとした演技力を見せてくれています  彼はこの他にも「Scream2」や「White Men Can't Jump」にも出演していますね。 ちなみにデュアン君の奥様は、アフリカ系アメリカ人女優のティーシャ・キャンベル(Tisha Campbell)であります。 奥様は「House Party」「48時間2」に出演しています。



ALowDownDirtyShame.jpg

この映画を見て思い出したのが、1994年に発表されたコメディ映画「A Low Down Dirty Shame 」です。 主演のキーネン・アイボリー・ウェイアンズ(Keenen Ivory Wayans)が脚本も手掛けていました。 主人公は私立探偵。 映画の内容はコメディ&アクション。 いろんな意味でかなり似通った内容です。 



<総括>
「Ride Or Die」はDVDを買うほどの映画ではありませんが、ブラックミュージック好きの方ならレンタルする価値はあるかも、といった感じであります。 
お試しあれ~ (ノ´▽`)ノ




=4 =0

Category: ジン

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謎のラッパー「The Emcee」の正体発覚!

TheEmceeIsJin.jpg


大ニュースです!

以前取り上げた謎のラッパー「The Emcee」が、ジン(Jin)である事が正式に発表されました! 
2005年7月16日ごろ「The Emcee」のブログは閉鎖され、ジンのブログがリニューアルされました。 改装後のジンのブログ内では「The Emcee (Jin)」や「Jin is The Emcee」と書かれていることが確認できます。

また、ニューヨークのブレイクダンスチーム、ロック・ステディー・クルー(Rock Steady Crew)の28周年記念コンサートに出場する事も発表。 このコンサートにはキース・マリー(Keith Murray)や Eric Sermon(エリック・サーモン)らも参加するそうです。

さらに以下のコメントを発表。


 Tomorrow. July 17th. Sunday. 12 PM Eastern.
 Be one of the first to hear it. Right here.

 明日7月17日(日)アメリカ東部時刻12時。
 ここで発表するからチェックすべし。



そして翌日の指定時間に新曲「Top 5」が発表されました。

いよいよ本格的な活動再開と見てよいでしょう。
がんばれジン!



The Emcee(Jin)ブログ
http://www.myspace.com/jinthamc




=15 =1

Category: R&B全般

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B5

B5_Wallpaper2.jpg

2002年。
B2Kの「Bump Bump Bump」が The Billboard Hot100チャートで1位を記録しました。
Pディディ(P Diddy)は、この曲にラッパーとして参加しています。

2005年。
そのPディディが、「B2K」ならぬ「B5」なるグループを送り込んできました。

でもどうなんでしょう?
私キッズグループかなり好きなんですが、正直彼らにはピンときません。
しかし調べてみると、結構面白い事実が分かりました。 
彼らがバットボーイとの契約にこじつけたのは、ある人物の尽力によるものだったのです。



1. ジャクソン5を目指して

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ジョージア州アトランタ。
ブリーディング家は5人の子宝に恵まれました。
長男ダスティン、次男ケリー、三男パトリック、四男カーネル、五男ブライアン。 5人の兄弟たちは、幼い頃からブレイクダンスや器械体操に熱中していました。

B5Bryan.jpg

1998年。彼らはグループとして音楽活動を開始します。当時まだ幼すぎた五男ブライアン君を除く四人組として「TNT Boyz」と名乗り、地元のタレントショウなどに参加しはじめます。 その後、最年少のブライアン君が正式に加入。5人組となった彼らは、ジャクソン5を模倣して「B5」に改名します。

「僕らのパフォーマンスを見た人達は、"君たちジャクソン5の現代版みたいだね"ってよく言うんだ。 だからJackson 5みたいに、ラストネーム(Breeding)と5を合わせたグループ名に変えようって決めたんだ。 それでB5になったんだ」(長男ダスティン君)

B5Singing.jpg


出場したタレントショウでは優勝を総なめにしていたという彼ら。 
その噂がある人物の耳に入ります。 ワールド・ワイド・エンターテイメントのケビン・ウォルズ(Kevin Wales)です。 彼は今までに多くのスターを発掘してきました。 アナザー・バット・クリエイション(ABC)、112、リル・ゼイン(Lil Zhane)、ジャッジド・エッジ(Jagged Edge)など錚々たる顔ぶれです。 余談ですが、112のセカンドアルバムで、彼らがABCに対して感謝の意を述べていたのは、マネージメントが同じだったという背景があったのですね(゜∀゜)



2. Pディディの野望

かつて112をバットボーイに契約させた実績のあるケビン氏は
B5をPディディに紹介し、契約までこぎつけます。 

「Pディディと契約できたなんて、夢のようだよ。
今までの努力がすべて報われたって感じかな。」(五男ブライアン君)

しかしPディディはB5を次期112として売り出す気はなかったと思います。 どちらかといえば男性版 Dream といった感じではないでしょうか? バットボーイ発のアイドルグループとして登場したDreamは、2001年に1stアルバム「I Was All A Dream」でデビュー。アルバムは The Billboard 200チャートで6位を獲得します。

DreamAlbum.jpg


このアルバムには、ニューエディション(New Edition)の名曲「Mr.Telephonman」のカバーや、懐かしのジャック・ナイト(Jack Knight)がアレンジャーとして参加していたりなど、R&B色の強いポップアルバムに作り上げました。 1stシングルの「He Loves U Not」も The Billboard 100 で2位の快挙。 続く2ndシングル「This Is Me」も39位を記録。 Pディディのポップ界への進出は見事成功しました。 

DreamSingle2.jpg


しかし、一番の美形メンバーであるメリッサ・シューマン(Melissa Schuman)がソロ活動専念のため脱退を発表。 新メンバーのケイシー・シェルダン(Kasey Sheridan)を導入して再出発を図ります。 新生Dreamとして第一弾シングル「Crazy」は失敗し、2003年に発売予定していたセカンドアルバムは「Reality」は陽の目みることなく、グループも消滅しました・・・

そして月日が経ち2003年。
デビュー以来アイドル界のトップを走り続けていたB2Kが解散を発表します。 そんな状況の中、次なるスターグループとして送り込まれたのが、この B5 だったというわけです。 B5との契約を発表した記者会見の場で、Pディディは彼等についてこうコメントしました。

「B5は歌も踊りもこなす、とにかく才能のある兄弟だ。 彼等はジャクソン5とインシンク(N'sync)、ボーイズⅡメン(Boyz II Men)を合体させたようなグループだ。まちがいなくセンセーションを起こすだろう。」




3. B2Kを目指して

B5はジャクソン5の「All I Do」のリメイクを最初のシングルとして選びます。 プロデュースはロドニー・ジャーキンス(Rodey Jerkins)。 なにせ原曲がいいので、この曲だけで彼等の実力を測るのは難しい、というのが正直な印象です。 PVも製作され、MTVやBETでヘビーローテーションされました。 

B5_All_I_Do.jpg


デビューアルバムの発売は2005年7月19日。 もうすぐです。

「とにかく今はアルバムの発売が待ち遠しいよ。 
手間隙かけて作った僕等の集大成だからね。」(長男ダスティン君)

「僕たちはワンヒットワンダーズ(一発屋)にはなりたくないんだ。
この業界でずっと活躍できる事を願っているよ。」(三男パトリック君)

B5_album.jpg




私は以前、彼らがBETの音楽番組「106&Park」に出演し、「All I Do」をライブパフォーマンスしているのを見たことがあります。 リードを取る三男パトリック君は変声期のせいか、とにかく音程をはずしまくりでした。 会場のファンたちはお構いなしにキャーキャーと叫んでいましたが・・・

B2K解散から丸2年。
彼らを凌駕するグループは未だに現れません。
改めてB2Kのスゴサを感じる今日この頃であります( ´д`)



B5オフィシャルサイト
http://www.b5online.com

Dreamオフィシャルサイト
http://www.thedreamsite.com




=6 =0

Category: 映画

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Hello World II

BizMarkieTag.jpg


超人気ブログ「Hello World Ⅱ」の管理人であるkaiser_sosaeさんのご好意により、私のサイトを紹介して頂きました。 そのおかげでたくさんの方々が私のサイトにいらしゃってくれました。 ありがとうございます。本当に嬉しいであります。

実は私「Hello World Ⅱ」のようなブログが書けたら楽しいだろうなぁと思い、先月立ち上げてみました。 同じFC2を使っているのも、そういう経緯があるのでございます。 憧れのブログで取り上げていただいたなんて、夢のようです。 今宵の酒はとても旨いであります。



Hello World Ⅱ
http://blog3.fc2.com/kaisersosae/

皆さん既にご存知だと思いますが、私の方でも改めてご紹介させて頂きたいと思います。 

こちらのブログではソウル、R&B、ヒップホップをメインに、CD、書籍、映画まで幅広くご紹介されています。 更にシュグ・ナイト(Suge Knight)の乗馬シーンなど、オモシロ画像も満載です(笑) とにかく幅広い知識をお持ちの方で、いつも驚かされます。 特に私が好きなエントリは、アジア系アメリカ人R&Bグループ カイ(KAI)、3rd Storeeの元リードボーカルのリル・マン(Lil' Man)坊やなど、ここ日本では黙殺されていたアーティスト達を題材に取り上げてらっしゃいます。 貴重な情報が満載です。 まだ読まれていない方は、是非是非ご堪能ください。





Rhyme & Reason

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今日はkaiser_sosaeさんも大好きなビズ・マーキーの小ネタを一つ。

最近日本でもDVD化されたヒップホップドキュメンタリー映画「Beef」「Beef2」「The MC」「Tupac Shakur: Thug Angel」。 実はこれらの作品は同じ監督ピーター・スピラー(Peter Spirer)がメガホンを握っています。

Beef.jpg Beef2.jpg ThugAngel.jpg TheMC.jpg

ピーター氏は、ヒップホップを題材にしたドキュメンタリー映画を得意としています。 中でも彼が1997年に発表した「Rhyme & Reason」は彼の代表作です。 

RhymeReson.jpg

同じ頃に発表された映画「The Show」にかなり似た感じですが、「Rhyme & Resoan」の方がブレイクダンスやグラフィティアート、フリースタイル、女性ラッパーの歴史、ゲットー生活の実態など、多岐にわたる題材を取り上げています。
 
なかでも興味深いのはMCエイトが語る「何故俺はコンプトンから引っ越したのか」。 NASが語る「プロジェクトでの過酷な生活」。 アイスTが語る「豪邸に住んで何が悪い」など、ここでしか聞けない貴重な話がたくさん出てきます。

そして、われらがビズ・マーキーも登場します。

BizMarkieBlackWhite.jpg

ビズ・マーキーの趣味は、フライヤーの収集だそうです。 すごく昔のパーティーのフライヤーを、折り目のないキレイな状態でファイリングしていて、それを得意毛に披露していました。 
結構マメなんですね (゜∀゜)
  
そして、映画の最後のエンドロールで「おいしいシリアルの食べ方」を熱く語っていました。 とにかくたくさん砂糖をふりかけて食べるのが好きだとか。そして食べる前は、ちゃんと両手を合わせてお祈りをするビズ君。

カワイイおっちゃんですな (´▽`)

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=2 =0

Category: ジン

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ジン復活か??

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驚くべき最新情報が入りました!

以前のエントリでもお伝えしたように、中国系アメリカ人ラッパーのジン(Jin)は2005年5月に突然のラッパー引退宣言を発表しました。それに伴い、彼が持っていた2つのオフィシャルサイトは閉鎖され、彼自身の手で更新しているウェブログが、彼の近況を知る唯一の手段となっていました。 しかしこのウェブログにおいても、特に目新しい情報がアップされることはありませんでした。

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ところが最近になって「ジンがラッパーとして復帰した」という噂が急速に流れ始め、世間を騒がせています。 最近出現した「Tha Emcee」と名乗る正体不明のラッパーが、あまりにもジンの声に似ているというのです。 さらにTha Emceeのウェブログは、ジンのウェブログと同じ会社MySpaceのものを使用しています。 さらにさらに、ジンは「Jin Tha MC」というラッパー名を以前から使っていました。 「Jin Tha MC」と「Tha Emcee」。 この類似は単なる偶然でしょうか? The Emceeのサイトでは、彼の写真などは一切なく、下記のアニメ画像があるだけです。 しかしそこには「HE'S BACK」の文字が・・・!

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ジンのウェブログのほうでもこの噂を取り上げていて、それに対して肯定するわけでも否定するわけでもなく、Tha Emceeのサイトへのリンクを貼っています。 謎は深まるばかりです。 ジンが覆面ラッパーとしてカムバックを試みている、と唱える人もいれば、全く別の人物が故意的にジンを真似しているだけ、という説もあがっています。 果たしてのその真意とは?

彼の引退はあまりにも早すぎると感じていた私としては、これがジンのカムバックだと願うばかりです。



Tha Emceeのホームページ
http://www.myspace.com/misterpopular
彼の曲も視聴できます。 ジンと比較してみてください。 
皆さんの意見をお待ちしております。




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Category: バニラ・アイス

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バニラアイス再生工場!

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お待たせしました!
以前取り上げたバニラアイスの最新情報です!



1. Remaking

アメリカの放送局VH1で「Remaking」という番組があります。

この番組は、過去にスゴイ人気のあった歌手を、もう一度返り咲すために大改造する、という内容です。 言葉は悪いですが「一発屋再生工場」みたいな感じでしょうか。



2. ヴィンス・ニール

第一回目の放送では、ロックグループのモトリー・クルー(Motley Crue)のリードボーカルのヴィンス・ニール(Vince Neil)が出場しました。ちなみにヴィンスは全盛期の頃と比べてものすごく太っていました。やはり年には勝てないのでしょうか? 

昔のヴィンス・ニール
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今のヴィンス・ニール
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ヴィンスはこの番組内で、顔の整形手術まで受けてましたよ!
なんだか彼のプロ根性みたいのを感じました。 年は取ったけれども、彼の伸びのある歌声はいまだ健在です。 番組の最後にプレス向けに行ったコンサートでもかなりいい評判を獲得していました。 カムバックに期待大です。



3. バニラアイス

VanillaIce_RemakingTitle.jpg

さてさて、この番組の放送第二回目には、白人ラッパーのバニラアイス(Vanilla Ice)が選ばれました! 実はこの番組に彼が出場すると報道されてから、かなり長い時間が経っていたので、放送が中止になったのかと正直心配していました。

番組側が彼に用意した再生プログラムは以下の通り。

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① 一流プロデューサーによる新曲レコーディング
② 一流トレーナーによる肉体改造
③ 一流ヘアドレッサーによるヘアカット
④ 一流スタイリストによる衣装選び
⑤ 一流コレオグラファーによる振り付け
⑥ 一流カウンセラーによるセラピー
⑦ プレス向けコンサート

まず①のレコーディングがスゴイです!
プロデューサーとして呼ばれたのがザ・トラック・スターズ(The Trak Starz)。 チンギー(Chingy)の大ヒット曲「Right Thur」をプロデュースした2人組です。 トラック・スターズはここで超タイトなトラックを提供し、バニラアイスも大満足。 普段は気難しいバニラアイスも彼等と意気投合し、お互いの意見を出し合いながら、レコーディングは順調に進みました。

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②の肉体改造では、元IBFジュニアミドル級世界チャンピオンのポール・ベイデン(Paul Vaden)が、専属のトレーナーとして登場。筋トレや縄跳び、スパーリングなどを中心にバニラアイスの体を鍛え抜きます。バニラアイスも以前別の番組でボクシングトレーニングをしたことがあって、かなり真剣に取り組んでいるご様子。「酒、タバコは厳禁だよ」という忠告に「でもハッパはやめられないよ~」と答えるバニラ君( ゜д゜)

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さて、ここからが問題でした。
バニラ君は③~⑥の改造プログラムを断固拒絶します。

「大切なのは音楽だ。流行の髪型や衣装なんて必要ない。振り付けもセラピーもご免だよ。 俺は音楽を通して表現するんだ。他の要素は必要ないんだよ。」

この主張に対して番組側も懸命に説得するも、バニラアイスは決してそれを受け入れようとしません。 両者の溝は深まるばかり。 

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「彼は音楽だけあればイイと言うけれど、それは違います。 どのアーティストも、スタイリストやメイクアップアーティスト、ヘアドレッサーやコレオグラファー達とチームを組み、彼らの作り上げた衣装や振り付けが、音楽と一緒になり1つのパッケージとしてマーケットに売り出すのです。 それにこの番組の目的は、彼のリメイキングです。 私たちは彼に救いの手を差し伸べているのに、彼は私たちの意見に耳を貸そうとしません。 これは彼にとって最後のチャンスになのに、そのチャンスを彼はフイにしようとしています。」(番組スタッフ)

番組側スタッフが頭を抱えたまま、最後のお披露目コンサートの日がやってきてしまいます。

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「昔は金さえもらえれば何でもやったよ。 自分がやりたくない事でも、何でも周りに言われたとおりにやった。 周りからコントロールされた結果、自分を見失い、笑い者にされるまで成り下がった。 もう昔のような犠牲者になりたくないんだ。 本当の自分自身を表現したい。 そしてそれを周りに評価してもらえれば嬉しいよ。」

コンサート当日。
またもやトラブルが発生します。
コンサート会場であるハリウッドのナイトクラブにてリハーサルを行うバニラ君。 するとコンサートの宣伝用に配布されたフライヤーを目にして、バニラ君は激怒します。

「おい、このフライヤー作ったの誰だ? なんで昔の写真を使ってるんだ? 俺に断りもなくこんな事しやがって! クラブオーナーを呼んで来い!」

過去のアイドル時代の写真を無断で大きく印刷している事に、憤慨するバニラアイス。 彼は過去の自分を売りにしたくないと主張し、クラブオーナーと大喧嘩。しかしコンサート開始時間はもう迫っています。

渋々リハーサルに戻るバニラアイス。 今度はバックバンドのドラマーであるクリス・ザ・ヒットマン(Chris The Hitman)の演奏リズムが狂っていると口論になり、場はさらに険悪ムードに。 結果としてクリスはこのコンサート終了後、バンドを脱退する事になります。

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そんな中で開始されたコンサート。
懸命に会場を盛り上げるバニラアイス。
冷え切った目でそれを見守る番組スタッフ。

コンサート終了後、番組側のスタッフはこう感想を述べます。

「彼は自分の過去を拒絶した結果として、この番組のプロセスを拒否したけれども、私から見れば彼は未だに過去の中で生きているように見えます。」(番組スタッフ)

VH1とは喧嘩別れして終焉したこの番組。
しかしバニラアイスはその後もツアーを続け、自力でアルバム発売までこぎつけました。新アルバム「Platinum Undeground」の発売は2005年8月16日。私は今からとても楽しみです。 



番組のオフィシャルページ
http://www.vh1.com/shows/dyn/remaking/87412/episode.jhtml




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Category: オモシロ写真館

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ダサジャケ展覧会

今日はちょっと力を抜いて、ダサいCDジャケットをご紹介。 
有名アーティストでも時々ありますよね。 
なんでこんなヘンなジャケットにしちゃったの?みたいなやつ。
そんな数々をじっくり検証してみましょう。



1. Ultimate Kaos

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ふざけているとしか思えないジャケット。
ものすごくダサいです。

このグループは1995年にイギリスでデビューしたお子様R&Bグループ。 織田裕二とデュエットした事でも有名なレゲエシンガー、マキシ・プリーストの息子ライアン・プリーストがメンバーの一人です。 内容的には、子供だましの退屈な曲が大半を占めますが、「Some Girls」「Belive In Us」というナイスな胸キュンバラードも収録されています。

その後、彼等は1998年にセカンドアルバム「Kaos Theory」を発表。
あのレバート(Levert)の名曲「Casanova」を好カバーしています。



2. Nate Dogg

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下手くそなドラえもんの絵みたい。
やる気のない目つきが また悲しいです。

ところがこれ、かなりの名盤です。 
デス・ロウで飼い殺し状態だったネイトは、レーベルを離脱し自らのレコードレーベルから、それまでに録り貯めていた曲を集めて渾身の二枚組デビューアルバム「G-Funk Classics Vol.1&2」を1998年に発表。 ビルボードアルバム総合チャート58位、更にはシングル「Never Leave Me Alone」はシングル総合チャート33位を記録しました。

その後、2000年に入ってから客演の仕事が倍増。50セント(50 Cents)やリュダクリス(Ludacris)といったラップアーティストから引っ張りだこで、ちょっとしたネイトドック旋風が起こりましたよね。



3. Nadanuf

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東南アジアのポップシンガーみたいな雰囲気。
ポーズの取り方がお笑いコンビみたいですが・・・

コネチカット出身の女性ラップデュオ。
1997年に発表されたデビューアルバム「Worldwide」以降、完全に姿を消しました。

私の大好きなバリトンシンガー、マイケル・スピークス(Michael Speaks)が参加しているので買いましたが、クレジットを見てビックリ! 懐かしのハゥイー・ティー(Howie Tee)や、オールド・スクールのラッパーのカーティス・ブロウ(Kurtis Blow)、西海岸の名プロデューサー リビオ・ハリス(Livo Harris)、さらにはデフ・ジェフ(Def Jef)までもが参加しています。かなりシブい人選ですね。



4. Lil Cease

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裸体で笑顔。
何を意図してるんでしょ。
マイアミベースものかと思いました。

ところがこのアルバム、かなりゴリゴリのヒップホップアルバムです。このリル・シーズ(Lil Cease)は、ノートリアスB.I.Gの側近で、元ジュニア・マフィア(Junior Mafia)の一員として1995年にグループ名義でデビューしています。 1999年に出された彼のソロデビューアルバム「The Wonderful World of Cease A Leo」には、バスタ・ライムス(Busta Rhymes)や、Pディディ(P Diddy)、112、リル・キム(Lil Kim)、G-Depまでもが参加しているかなりの豪華作品です。 リル・シーズのハスキーなラップも、ビギーにかなり似ていますね。 このアルバムは、ビルボート総合チャート最高26位を記録しました。

そういえば最近ジュニア・マフィア復活しましたね。 デビュー当時は9人もいた大所帯も、今やリル・シーズを含めた3人に激減していました。



5. Biz Markie

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アホ丸出し。
強烈すぎますね。

これは1994年のビズ・マーキ(Biz Markie)のベストアルバム「Biz's Baddest Beats」のジャケット。 収録曲の中で際立って良いのは「Just A Friend」。 爽やかなピアノの演奏に合わせて、ビズ自らラップとボーカルの両方を担当していますが、このボーカルが超音痴! 音程ハズしまくりで熱唱しちゃっています。 でも何度か聞いているうちに、絶対虜になっちゃうんですよね。

ポスト アッシャーの呼び声が高いR&Bシンガー・マリオ(Mario)が2002年にこの曲をリメイクしてヒットさせました。 私としてはビズのボーカル部分もそのまま使って欲しかったのですが、流石に無理だったみたいですね。 でもその代わりにPVでは、変なダンスを踊るビズ・マーキーの姿が確認できます。 




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Category: ジェレミー・ジョーダン

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ジェレミー・ジョーダン式典出席

以前取り上げたジェレミー・ジョーダン(Jeremy Jordan)の最新情報です。

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2005年5月3日に開催されたサターン賞に、ジェレミー・ジョーダンが出席しました。 サターン賞は日本ではいまいちマイナーですが、ホラーのアカデミー賞とよばれる授賞式で毎年1回アメリカで行われています。 一緒に写っている女性はハリウッド女優のアリシア・アーデン(Alicia Arden)(写真上)とクリスタ・キャンベル(Christa Campbell)(写真下)です。

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どのような経緯で彼が式典に出席したのかは不明ですが、ドラックによるトラブル以来、彼が公の場に現れたのは5年ぶりではないでしょうか。 どうやら彼の映画界へのカムバックはもうすぐのようですね。




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Category: R&B全般

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NIIU

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前回のエントリーで取り上げたN2Uと同名グループがかつて存在しました。 
1994年にデビューしたNIIUです。 「N2U」と「NIIU」は、数字の表記法が違うだけで、どちらも「イン・トゥー・ユー」と発音します。 かなりややこしいですが、どちらも4人組です。



1. グループの裏番
 
NⅡUはクリス・ハーバート(Chris Herbert), チャッキー・ハワード(Chuckie Howard), ドン・カーリス(Don Carlis), クレイグ・ヒル(Craig Hill)から構成されます。 

クリス・ハーバートは有名プロデューサーのビンセント・ハーバート(Vincent Harvert)の実弟です。 ビンセントは3 Boyz Frum Newarkというプロデューサー・チームの一員で、90年代初頭から数多くの作品に参加してきました。 代表作品としてはデスティニーズ・チャイルド(Destny's Child)の「No,No,No Part1」や、トニー・ブラクストン(Toni Braxton)の「How Many Ways」などが挙げられます。 

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弟クリスは、兄がプロデュースしたバネッサ・ベル(Vanessa Bell)の1993年の作品にバックコーラスとして参加したのち、その翌年に自らのグループNIIUでメジャーデビューを果たします。



2. ボーカルグループ ブームのなかで

このデビューの背景には、ボーカルグループの大流行という後押しがありました。 ニュージャックスイングの衰退と入れ違うように、ボーカルグループのブームがやってきます。 その代表格は2組。 モータウンレコードのボーイズⅡメン(Boyz II Men)とMCAレコードのジョディッシ(JODECI)です。 各レコード会社は、こぞってボーイズⅡメンもどき、JODECIもどきのグループを続々とデビューさせます。 NIIUもそのうちの一組でした。 グループ名「NⅡU」のアラビア数字表記も、ボーイズⅡメンをかなり意識しているように感じます。

1994年のデビューアルバム「NⅡU」には、エグゼクティブ・プロデューサーに、かのクライブ・デイビス(Clive Davis)が名を連ねています。 当時の彼らに対する期待の大きさの感じさせますね。 

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ビンセントはこのアルバムのほぼ全曲のプロデュースを手掛けています。 当時のビンセントが作り出すサウンドは、初期のテディ・ライリー(Teddy Riely)によく似た、力強いハネるような楽曲が特徴です。 なかでもこのアルバムからシングルカットされた「You Don't Have To Cry」が飛び抜けて良い出来です。 ミディアム・テンポの力強いバラードで、サビ部分に向けて盛り上がっていく、抑揚のある構成で、まさにビンセントの真骨頂と言えるでしょう。 おもわずサビ部分を一緒に口ずさんでしまいたくなる美メロ曲です。

YouDontHaveToCry.jpg


ポストJODECIとして世に出され、良質なデビューアルバムを残しながらも、これ以降彼らの姿を見ることはありませんでした。 しかしビンセントの名前はいまでもよく目にします。 ここ最近の彼の作品としては、IMx、Dream、JoJo、Benzinoなどがあげられます。どちらかというとポップフィールドに手を伸ばしているようです。 



3. それから11年後

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NIIUのデビューから11年の歳月が流れた2005年。
奇しくも同じグループ名を持つN2Uがメジャーデビューしました。 自ら第2のJODECIを目指している、と公言する彼ら。 アルバムの評判もなかなかのものです。 NIIUが成し得なかった事を、N2Uが試みているというのは、なんという偶然でしょうか。 

今回のN2Uのデビューが、90年代初頭に起きたボーカルグループ ブームの再加熱につながる事を願うばかりです。




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Category: R&B全般

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N2U

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またまたクリス・ストークス(Chris Stokes)関連です。
クリス・ストークスは今、N2Uというグループにかなり力を注いでいるようです。  


1. 結成

メンバーはクリス・バック(Chris Buck)、マーク・リチャード(Mark Richard)、ドン・リー・サミュエルズ(Don Lee Samuels)、アントニオ・アバント(Antonio Avant)の4人から構成されます。 クリス・バックがもともとソロシンガーとして活動していて、その時期に仕事を通じてクリス・ストークスと出会いました。 

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クリス・バックの才能に気付いたクリス・ストークスは、彼を中心にグループを結成することを提案。 知人の紹介を介して集められたのが現在のメンバーです。 TUG出身とは言え、メンバーの年齢層は19歳~25歳とやや上。 IMxやB2kよりも年上のリスナー層の獲得がクリスの狙いのようだ。 

「振り付け程度の踊りはやるけれど、B2Kのように踊ることはできないよ。 僕達はあくまでも歌をアピールしたいんだ。 大人な魅力を前面に出していくよ。」


2.デビュー

2005年3月にアルバム「ISSUES」を発表。

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本人達もポストJODECIを狙う、と意気揚揚。  さすがにK-Ci Haileyクラスのシンガーはいませんが、それでもなかなかの歌唱力を誇っています。 楽曲もまたいいです。 ジャーメイン・デュプリ(Jermane Dupuri)、ブライアン・マイケル・コックス(Brian Michael Cox)、IMxのマーカス・ヒューストン(Marques Houston)などがプロデューサーとして参加していますね。 セカンドシングル「Baby Mama Love」はジェーメインによるプロデュースですが、私はファーストシングルの「Issue」の方を俄然お勧めします。 

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ホワイト・ヘッドブラザーズ(Whitehead Brothers)がプロデュースしてる超美メロです。ホワイト・ヘッドブラザーズはマーカス・ヒューストンのデビューアルバムにも参加していましたね。
 
また、アルバムの日本版も最近出たようです。 
こちらの方はCDエクストラ仕様でPVが見れるようです。 ジェケもかなりいい感じなので、 お金のある人はこちらをお買い求めください。 

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是非次のアルバムも聞いてみたい、と思わせる良いグループです。
これからの活動に注目しましょう。



オフィシャルサイト
http://www.n2umusic.com/
フルレングスのビデオ視聴が可能です。 壁紙もあります。




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Category: R&B全般

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2Much

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以前から触れてきましたが、クリス・ストークス(Chris Stokes)が経営する事務所T.U.G Entertaiment は、今後もかなり注目です。 クリスは10年以上前からお子様グループに固執し、様々なグループを輩出してきました。 その全てが商業的に成功したわけではありませんが、一貫して良質な作品を作り上げてきました。 

そんな彼が、以前から長い間暖めているグループがいます。 
その名も2Much。 暖めすぎで このまま溶けて消えてしまいそうでとても怖いです。



1. 道楽息子の思いつき

クリス・ストークスの息子、ミロ・ストークス(Milo Stokes)は1990年カルフォルニア州フォンタナで生まれる。 父親であるクリスはイマチュアやB2Kのマネージャーとして毎日仕事に追われる多忙な日々を送っていた。 クリスは息子とできるだけ一緒の時間を過ごせるように、ミロが幼い頃からよく仕事現場に連れてきていた。 イマチュアやB2Kのツアーにもミロを同行させた。 そんな環境で育ったミロは、B2Kのパフォーマンスや、彼らに熱狂する多くのファン達の姿を間近で体験し、大きな影響を受けたという。 

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「B2Kやマーカス(IMx)にはすごく影響を受けたよ。 学校では、よくB2Kのダンスを真似してたんだ。 それで、ある日ふと思ったんだ。 僕もあんなグループを作りたいって。」(ミロ談)

息子ミロは、その想いを父クリスにぶつける。

「もし僕が、ロスで一番才能のあるメンバーを見つけてきて、パパの前で僕らの実力を証明したら,デビューさせてくれる?」

これが2Muchの始まりだった。



2.  マレーランドの彼方から

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マーシャル・ディオン・ワイルド(Marcel Dion Wildy)こと通称ベイビー・ボーイ(Baby Boy)は、1989年にマレーランド州コロンビアに生まれる。 小学校の時、担任の教師の薦めでデビー・アレン(Debbie Allen)主演のミュージカル「Pearl」のオーディションに参加。 見事に役を勝ち取った彼は、そのミュージカルの巡業に参加。彼の芸能生活の始まりだった。  舞台での彼のパフォーマンスをデビー・アレンがいたく気に入り、ロサンゼルスに生活の拠点を移すよう、彼に強く勧めたという。 

その助言に従い、ロスへと移ったベイビー・ボーイに、はやくもチャンスは巡ってきた。 クリス・ストークスがキッズ・グループのメンバーを捜しているという朗報が届いた。 そのオーディション当日、ベイビー・ボーイは、クリスとミコの目の前で自慢の歌を披露。 クリスは彼のボーカルを気に入り、彼をグループのリードボーカルとして迎い入れた。



3. 目指せB2K

ミコの地元の友人であるTダブ(T-Dub)、リルC(Lil C)を新たに加え4人組となり、2003年に2Muchは結成された。

red.jpg

 【写真左】
  ミロ・ストークス(Milo Stokes)
  1990年7月19日生まれ。 カルフォルニア州出身。
  ダンサー。 通称ニコ。"

 【写真左から2番目】
  マーシャル・ディオン・ワイルディ(Marcel Dion Wildy)
  1989生6月21日生まれ。 マレーランド州出身。
  シンガー。 通称ベイビー・ボーイ。

 【写真左から3番目※ヘアバンド着用】
  タイロン・ウィリアムス(Talion Williams)
  1989年3月21日生まれ。 カルフォルニア州出身
  ダンサー。 通称Tダブ。

 【写真左から4番目】
  クリストファー・?(Christopher)
  ラッパー。
  1991年12月11日生まれ。 カルフォルニア州出身
  ラッパー。 通称リルC。

結成当時のメンバーは13歳~15歳。
今のところ目立った活動はしていないが、B2Kが解散してしまった今、第2のB2Kを目指して、彼らに期待したい。




2much01.jpg

リードボーカル1人にラッパー1人という構成が明らかにB2Kを意識していますね。 B2K並に踊れるのかどうかは未知数です。 今のところ一切の音楽活動を行っていないようですが、デモ版の録音は既に済ましているようです。 彼らのオフィシャルページで、その一部を聴くことができます。 なかでも「Can I Get Your Number?」は最高の出来上がりです! 初期の頃のニュー・エディションを彷彿させる爽やかナンバーに仕上がっています。 どうしてもフルレングスで聞きたいので、シングルで発売してくれないかな~と心待ちにしているんですが全く音沙汰なしです。 このまま飼い殺しにしたらホント怒りますよ・・・



オフィシャルページ
www.2much.tugentertainment.com
現在このサイトはダウンしているようです。




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プロフィール

管理人ケリー

  • Author:管理人ケリー
  • Authorのプロフィール:
    【好きな音楽】 NewJackSwing
    【好きなSinger】 Jodeci
    【好きなRapper】 Father MC
    【好きな映画】 Heat
    【好きな俳優】 Edward Norton
    【好きなType】 Mayte Gracia
    【趣味】 Chill out at cafe
    【特技】 Hip Hop Dance
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