あの人今何してるの?

かつて一世を風靡した人達を追い続けるハードコアな独り言の数々

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エル・デバージは今どこに?

 
El_Debarge_001.jpg


元 Debarge のリードボーカル、エル・デバージ (El Debarge)

ラルフ・トレスヴァント、テヴィン・キャンベル、ジャスティン・ティンバーレイクなど数多くのフォルセットシンガーがいますが、私のお気に入りはなんといってもこのエル様です。

エルは1961年ミシガン州生まれ。 デバージ一家は10人兄弟の大所帯。 音楽好きの兄弟姉妹たちの中で一番最初に成功したのは兄のボビーとトミーでした。 彼らはファンクバンド Switch のメンバーとして活動を始め、Jackson 5 の ジャーメイン・ジャクソンに認められ1977年に Motown Record からデビューします。 エルはそれを追うような形で1978年に兄弟のジェームス、マーク、ランディ、バニー達と Debarge を結成。 先に業界入りしていたボビーとトミー達の助けを受けて、Motown Record と契約します。 エルはグループのリードボーカルとして その甘い歌声を武器に 「Time Will Reveal」や「Who's Holding Donna Now?」といったヒット曲を飛ばし、彼らのアルバムは3枚連続でゴールドディスクに輝きます。

Debarge_001.jpg

Motown Record が送り出す 5人兄弟のソウルグループ、という点からも察しがつくように Debarge は次期 Jackson 5 として期待されていました。 なかでもリードボーカルのエルはポスト マイケル・ジャクソンとしての呼び声も高く、グループからソロに転向してスーパースターへと昇り詰めたマイケルに習うかのように、エルも1985年にグループを脱退します。 さらなる飛躍を目指してソロシンガーとしての道を歩き始めたエルですが、彼がマイケルのような道を辿ることはありませんでした。 これまでに合計4枚のソロアルバムを発表したものの、どれも Debarge 在籍時のような成功を収めることはなく、1992年のアルバム 「Heart Mind & Soul」 を最後に彼の姿を見かける機会は激減。 事実この15年の間に彼のアルバムは1枚もリリースされていません。

El_Debarge_002.jpg

ここ最近は細々とですが裏方の仕事をこなしているようです。 目新しいものとしては2002年にリリースされた Urban Mystic のデビューアルバム 「Ghetto Revelations」 にプロデューサーとしてクレジットされています。 また、弟のジェームスと共に DJ Quik 関連の作品に度々参加しています。 2003年に発売されたDVD 「DJ Quik's Visualism」 の中で、DJ Quik はエルについてこう述べています

「エルは俺のとってモーツァルトやシェイクスピアのような存在だ。
 ミュージシャンとしてあるべき姿。 創造力溢れる作詞能力。 彼はその全てを兼ね備えている。」

DJ_Quiks_Visualism.jpg

そのような経緯もあり、DJ Quik 主催のコンサートに エルがパフォーマーとして出演することもあるようです。 下の映像は1997年に行われた 「L.A Summer Jam」 での一幕。 B-Boyファッションに身を包んだエルが、名曲 「I Like It」 を熱唱しています。 

El Debarge - I Like It (Live)


曲の最後にエルがフォルセットを駆使して歌い上げる場面なんかは鳥肌ものです。 シンガーとしては第一線から退いたものの、彼の実力を再確認させられた貴重なワンシーンでした。 しかし さすがギャングスタラップのコンサートというだけあって、エル・デバージが登場する際の彼を紹介するラッパーの言葉遣いがえらい荒いです。

「てめえら静かにしろよ、馬鹿野郎! おい、お前らオールディーズは好きか?? 
 俺の新しいダチ公、エル・デバージの登場だぜぃ! 拍手しやがれ!」

す、すごい紹介の仕方ですね・・・(+Д+)



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◎ 今日の独り言 ◎
上品なお顔立ちののエル様ですが
Debarge一家はフランス系のルーツをお持ちだとか(*´∇`*)

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Comments

えり様
スカパーでやっていたんですか!∑(゜∀゜) バリー・レビンソンといえば名作「レインマン」やマフィア映画「バグジー」でメガホンを取っていた人ですよね。 先月「バグジー」のDVDを見たのですが、なかなか面白かったです♪ 私はマフィア映画が好きなのですが、最近あまりマフィア映画が作られないので寂しい限りです ( ・ω・ )

たしか5年位前、スカパーのスーパーチャンネルでやっていた、1st Season を見ました。 刑務所内だけが舞台で、シリアスで、残酷なシーンが時々ありました。 大体1話完結で、ストーリーは、ほとんど覚えていません。 一番印象に残ってるのは、敵対する囚人が眠っているところにガソリンをかけ、マッチの炎を落として、燃やしたところです。 カメラの撮り方で、わたしに、炎が落とされるように感じて、恐かったです。 たしか、バリー・レビンソンが制作に関わっていたと思いますが・・
えり様
えり様「Oz」をご覧になったことあるんですね(´∇`) 私は未見なのですが、どんな感じでした? Season6まで作られたって事は相当ヒットしたみたいですね。 あれって結構シリアス系なストーリーなんでしょうか? 最近テレビで「Prison Break」や「Lost」が放送されていて毎週楽しみです。

Wikipedia 見ました。 あっ! 思い出しました。あの俳優さん、『Oz』 に出てましたね! あのシーン ・・・良かったです・・・  そのシーンはこうです。極悪囚人の彼は、刑務所内で始まった勉強の時間に、「俺は勉強なんかしねぇ!」と暴れます。 ・・・しかし、その本当の理由とは、彼は、字を読めなかった、それを人に知られたくなかったというものでした。 オザポンさん、教えていただき、ありがとうございました!!
えり様
「Throgh The Rain」がありましたね!!(。→∀←。) サスガです! 私もあの曲&PV大好きです。 障害を越えて結婚した2人の想いや、始めは大反対していた両親が最後は娘と分かり合うところがとっても上手に描かれていて感動しました。 PV史上最高の感動作と言えるのでは。 あの俳優さんはJ.D Williamsさんという名前で、テレビドラマを中心に活動している方のようです。

http://en.wikipedia.org/wiki/J._D._Williams

女性役のほうはJamie-Lynn DiScalaさんという名前の女優さんのようです(・∀・)

http://us.imdb.com/name/nm0797464/

アーロン・ホールの曲もメモらせていただきました。マライアの PV 「Through The Rain」 も、ストーリーがあって、好きです。この男性、PVで時々見ますが、俳優さんですか? Lumidee の PV 「Never Leave You」 にもでていました。表情がなかなかいい時があります。

えり様
今「It's Like That」のPV見てきました~(´∇`)ノ 本当だ、2つのPVは話がつながっているんですね! 「Above The Rim」のサントラは全盛期のDeath Rowが監修していて、当時デスロウに所属していたアーロン・ホールが熱唱する超美メロ曲「Gonna Give It To Ya」がすごいオススメです(・∀・)

あっ、「We Belong Together」 の前に、「It's Like That」 があるのです。それには、JD もでてます。
「Above The Rim」 の映画とサントラ、メモらせていただきました!

えり様
な、なんと! Σ(・ω・ノ)ノ 「We Belong Together」のPVの話に続編があるのですか?? 全然知りませんでした。 
えり様
「I'll make love to you」のPVには私も違和感を感じました (+Д+) あのPVに出ている男性、どこかで見た顔だと思ったら、2pac出演映画「Above The Rim」で主役を演じていたデュアン・マーティン君でした。 彼は元NBA選手で「スクリーム2」なんかにも出演している中堅俳優さんです。 「Above The Rim」はサントラがすごい出来が良くて愛聴しています(*´∇`*)

あ、今見てみたら、金髪じゃなかったですね。

金髪の中年で、マライアに、結婚式で逃げられる人ですかね? あれも2話つづきですよね? あの曲「We belong together」・・ うっとりする曲です! わたしは、Joe の見てて、Boys II Men の 「I'll Make Love To You」 を思い出しました。女性の家を何者かから警護していたガードマンが、任務を終えて帰る時に、「いつでも、守りにくるからね」というようなことを言って、女性に電番を渡す、というような感じだったと思います。職権乱用のナンパ? いえ、純愛ですね。
えり様
ストーリー性のあるPVって見ていて面白いですよね♪ 私的にはJaRuleとCharli Baltimoreの「Down Ass Bitch」と「Down 4 U」が結構好きです。 2曲にまたがって話が続いているという結構変わった展開を見せています。 なぜだか分かりませんが俳優のエリック・ロバーツが出演しています。 この人たしかマライアのPVに出ていたはずです。 なにげにヒップホップ~R&B好きなのかもしれませんね(*´∇`*)

あのシーンわざとらしくて、おもしろいですよね、Joe が、友達にペンを借りて、女性に電話番号あげるところも、おもろい・・
えり様
「I Wanna Know」のPV、私も好きです! 珍しく踊るJOEの姿も見ることが出来ますしね♪ あのPVの冒頭でカップルが口喧嘩しているシーンがあるんですが、そのシーンで男役の人がめちゃくちゃ大根役者なのが、結構ツボです(笑) たぶんJOEの友達かなんかで、ノリで出ちゃったのかな~、と勝手に想像したりしています(*´∇`*)

(^O^)/ Joe の I Wanna Know は、PV もすごくいいですよね、甘い雰囲気で・・・  Dru Hill の、この曲がはいってる1枚目のアルバム 『Dru Hill』 は、いい曲満載で、わたしも大好きです! NKOTB の曲は、聴いたことないので、探してみます。 R. Kelly の I'll Never Leave は、アルバム『Chocolate Factory』 に、はいってます。
えり様
むおー、超美メロばかりですね(。→∀←。) タイトルを聞いただけでCDを聴き直したくなりました。 Totalの「No One Else」なんかは、トラックの出来具合も最高ですよね。 R.Kellyの「I'll Never Leave 」だけちょっとわからないので、捜してみます。 私のTOP3は順不同でJoeの「I Wanna Know」、Dru Hillの「Share My World」、NKOTBの「If You Go Away」でしょうか(*´∇`*)

たくさんあるので、TOP3に絞るのはむずかしいですが・・・・、以前オザポンさんのブログに書いた、112 と Immature の曲たちは除いて、
TONY THOMPSON の I Wanna Love Like That、TOTAL の No One Else、R. KELLY の I'll Never Leave としました!オザポンさんのTOP3は、何ですか?
えり様
>永遠の名曲ですよね。
私も本当に同感です! あの曲を聞いていると、とても明るい爽やかな気持ちにしてくれます(*´∇`*) ちなみにえりさんのお気に入り曲TOP3にランイクインしている曲は何ですか??

「I Like It」 は、全く、本当に、永遠の名曲ですよね!曲の始めから終わりまで無駄な音符がひとつもないというか・・・
赤髭様
うおーこの面子はすごいですね。 タイリースはすごく着飾っているのに、エルだけTシャツなのがかなり違和感を感じます(*´∇`*)
赤髭様
>私的には『Real Love』が大好きですね
踊れるエル・デバージは初めて見ました。 ニュージャックぶりぶりな時代もあったんですね(*´∇`*)
えり様
>エルのまわりをノソノソ歩いてるラッパーたち
エルのイメージとは全然合わないので始めてみた時は少し困惑しました。  

>わたしの好きな歌、ベスト10か20の中にはいります!
「I LIke It」は、私も大好きで、マイTOP5に入っちゃってます(*´∇`*) いつ何度聞いても決して聞き飽きることのないお気に入りの曲です。 

funkshop様
>再結成させる、と言う話が数年前にあったのですが
な、なんと!そんな話があったんですかΣ(・ω・ノ)ノ チコが加入したデバージを見てみたかったですね。 再結成が実現しなかったのは、ボビー・デバージが他界してしまったのが少なからず関係しているのかもしれないですね。 
kpg様
No Authorityの「I Like It」、私も好きです!(´∇`)ノ あの1stアルバムはほぼ全編に渡ってロドニー・ジャーキンスがプロデュースしているので、なかなか良質な出来でしたよね。 私はJosh君のディープな声が好きだったのですが、彼はすぐに脱退してしまったようですね(・ε・ )

http://www.youtube.com/watch?v=kbPVv3Szf30

この共演も凄いですよね!!新旧勢ぞろいみたいな(ノ∀’)♪

ワ─。.゚+:ヾ(*・ω・)シ.:゚+。──ィ EL最高ですね↑↑私的には『Real Love』が大好きですね☆またアルバム出して欲しいですね。。

De Barge の I Like It は、わたしの好きな歌、ベスト10か20の中にはいります!昔、いろんなTSUTAYAで、R&BのCD借りまくってた時に初めて聴きました。 この紹介、それから、エルのまわりをノソノソ歩いてるラッパーたち、歌の雰囲気に合ってなくって、オモシロイ!ですね。

DJクイックとベイビーフェイスがバックアップ、チコデバージが音頭を取ってデバージを再結成させる、と言う話が数年前にあったのですがそれ以降話を聞かないのでもう流れてしまったんでしょうねぇ。。

スゴい呼び込みですね(笑)とてもこの後ロマンチックな甘い歌がはじまるとは思えない荒々しさにかなりウケました。
「I Like It」の曲をラジオで聴いたくらいだったのでDeBargeのお話勉強になりました。人気グループから飛び出すという博打も結果は人それぞれですね。考えさせられます。
マイケルのMJJレーベルからデビューしたボーイズグループのNo Authorityがカバーしていたのを思い出しました。本家の美声にはかないませんが、青臭い感じがそれなりに味わいがあります。






プロフィール

管理人ケリー

  • Author:管理人ケリー
  • Authorのプロフィール:
    【好きな音楽】 NewJackSwing
    【好きなSinger】 Jodeci
    【好きなRapper】 Father MC
    【好きな映画】 Heat
    【好きな俳優】 Edward Norton
    【好きなType】 Mayte Gracia
    【趣味】 Chill out at cafe
    【特技】 Hip Hop Dance
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