あの人今何してるの?

かつて一世を風靡した人達を追い続けるハードコアな独り言の数々

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眠れない みなづきの夜に

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その昔、西田敏行の歌で「もしもピアノが弾けたなら」というタイトルの曲がありました。

楽譜が読めない私は、もちろんピアノが弾けたらいいなぁとは思うのですが、それ以上にアカペラが上手に歌えたらいいなぁ、と思ってたりします。 私の中でR&Bシンガーを好きになるきっかけとして「アカペラが上手に歌えること」というのがあります。 たとえ無名でもアカペラを歌えるシンガーは、いつまでもファンだったりします。

そんなアカペラマニアの私ですが、またまたお気に入りのビデオを見つけました! これまでに何度か取り上げているマーダーインクのR&BシンガーLloydです。 VIBE Magazine のインタビュー会場で彼の大ヒット作 「You」 をしっとりと歌い上げています。 

Lloyd - You (Acapella)

うーん、素晴らしいですなぁ(*´∇`*)

ロイド君というと、いつもニヤニヤした笑顔が印象的ですが、先日 Entertaiment of Educationという子供達を招いたショーケースでロイド君がパフォーマンスした際に、観客の若い子達にこう語っていたのがとても印象的でした。

「僕は8才の頃から歌い始めたんだけど、最初の頃は5人くらいのお客さんしかいなくてね。 今日みたいにたくさんのお客さんの前で歌うことをずっと夢見ていたんだ。 君達みんなに知って欲しいことがあるんだ。 例え なかなかチャンスが巡って来なくても、自分の好きなことをやり続けて欲しいんだ。 そうすればいつかチャンスがやってくる。 だからここで僕に約束して欲しいな。 夢を追い続けるんだって。」

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子供達にやさしく語りかけるロイド君を見て、彼にこんな一面もあるんだといたく感心しました。 彼は小さい時に映画「ムーンウォーカー」を見てマイケル・ジャクソンの大ファンになり、初めて行った彼のコンサートで完全に圧倒され、彼みたいなエンターテイナーに成りたいと思い、歌手の道を志したとか。 マイケルを目指して、彼は今日も夢に向かって歩き続けるのでした・・・ (*´∇`*) 



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◎ 今日の独り言 ◎
ロイド君はジャンルに捕らわれず色々な音楽を聞くそうで
Cold Play や ビーチボーイズなんかも好きだそうです (*´∇`*)



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2muchがインタースコープと契約

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かつてマーカス・ヒューストンはこう言いました。
「2muchの出現により、B2Kの時代は終焉した」

その 2much がこの度 Interscope Records と契約しました! これにより Jimmy Iovine という強力な後ろ盾を獲た彼らは、今年の秋のメジャーデビュー向けて新曲のレコーディング中です。 待ちきれないですのぅ。

以前彼らの 1stシングル「Fire」 を紹介した際に、"リードボーカルのマーシャル君が既に変声期を迎えてしまい、なんとも残念だ”みたいなことを書いてしまいましたが、撤回させて頂きます! というのも彼がアカペラで歌っているビデオを見つけたんですが、これがムチャクチャ上手なんですよ。 これまた嬉しい発見です (*゚▽゚)

2much - Acapella


マーシャル君が歌っているのはNe-Yoの「Crazy」。 この曲の中で JayZ がラップしている部分を歌に変えてマーシャル君が歌っています。 マーシャル君があまりに綺麗な歌声をしているので私は繰り返し見てしまいました。 ちなみに途中で茶々を入れているのはメンバーのマイロ君です。

2much は Myspace と YouTube を利用してファン達とのコミュニケーションツールとして大いに活用しているようです。 彼らの Official Myspace によくコメントをくれるファンの子に「○○ちゃん、いつもコメントありがとう。 君は僕達の大切な友達だよ。」みたいなビデオを頻繁にアップロードしています。 ファンからすると彼らが自分のためにビデオを撮影してくれるなんてファン冥利につきるでしょうな。 

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そんなファン想いな彼らですが、メンバー4人に共通して言えることは、彼ら全員コンピューターが大好きと言う点です。 俗に言う「 Myspace 世代 」ってやつですね。 なかでも面白いのが、彼らの普段の生活を撮影した どうでもいいプライベートビデオを、オモシロ可笑しく編集したビデオです。 とにかくこれムチャクチャ面白いんですよ。 私の中でマイブームになっています。 だまされたと思って見てみてください。 逆回転を利用した壁際のカンフーごっこ、アホみたいにクリップウォークを踊りまくるシーン、ユーロビートの曲にあわせて口パクするシーンなど、全編ゆる~いテイストで溢れかえっています。 途中で彼らの兄貴分であるオマリオン君も登場しますよ (。→∀←。)

2much - Private Video


個人的にお気に入りなのは、マーシャル君がプール際で楽しそうに子供達と踊るシーンです(笑) このビデオを見て分かるのはグループ内のオチャラケ役は間違いなくマーシャル君だということ。 B2Kにはいないタイプのキャラなので、今後も要注目ですな (*´∇`*) 


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◎ 今日の独り言 ◎
彼らのデビューアルバムにはNextのRLがプロデューサーとして参加しているようです



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Hello World が復活してますぞ!

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ご存知の方も多いと思いますが、日本屈指の音楽ブログ Hello World が復活しました!
http://blog3.fc2.com/kaisersosae/

そもそも私がブログを始めたのも この Hello World の管理人KAISER SOSAEさんの書く文章が大好きで、こんなブログが書けたら楽しいだろうなぁと書き始めたのがきっかけだったんです。 こんなに嬉しいカムバックはないですね (*´∇`*)



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◎ 今日の独り言 ◎
まだまだ続く五月病、皆さんいかがお過ごしでしょうか?(+Д+)

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越えられなかった高い壁

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以前ご紹介したアジア系アメリカ人R&Bグループの Next Phaze。
その彼らが解散したというニュースが入ってきました。 現存するアジア系R&Bグループの中でも最も精力的に活動していた彼らだけに、なんとも惜しまれます。

ここ日本ではいまいちアジア系アメリカ人によるR&Bグループというのがあまり伝わってこないので、彼らについてご存じない方も多いと思います。 まずはこちらの映像をご覧ください。 Next Phaze が Dru Hill の「 Tell Me 」をアカペラで熱唱しています。 彼らの実力が垣間見れるパフォーマンスです。

Next Phaze - Tell Me


Next Phaze が結成されたのは今から6年前のこと。
サンフランシスコのベイエリアにある同じ高校に通う5人の友人達で始まりました。 メンバーは皆がフィリピン系アメリカ人。 教会じこみのゴスペルで鍛えた力強い歌声を武器に、これまでに数々の賞を総なめにしてきました。 2000年にはインディーズからEP「 Next Phaze 」でCDデビュー。 このアルバムにはグレン・メロディアスのかつての大ヒット曲「 Nothing's Gonna Change My Love 」をR&B風にアレンジした美メロ曲が収録されています。

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その後メンバーの1人が脱退を表明。 残された4人で活動を続けることになった彼らは、再出発の足掛かりとして 2006年8月に デビット・フォスター主催のオーディション番組「 Star Tomorrow 」に挑戦します。 予選オーディションで デビット・フォスターの前で得意のアカペラを披露した彼らは、その実力を認められ見事本戦への出場権を獲得しました。 決勝ラウンドでは惜しくも敗退したものの、同じ年に初のフルレングスアルバム「 Back To The MIC 」をリリースしました。 

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しかしながら2007年4月27日に突然の解散表明。 
Official Myspace を通して以下のようなメッセージを発表しました。



旅立ちの時

この6年間、2枚のアルバムと、数え切れないほどのパフォーマンスをしてきましたが、僕達はこれから別々の道を歩むことになりました。 ミュージシャンとしての夢を追い続けるのはとても大変なことで、今が引き際なのだと感じました。 Next Phazeとしての時間に区切りを付け、これからはそれぞれの夢に向かって進みたいと思います。

今まで応援してくれた暖かいファンの人たち。 そして一緒に頑張ってきた才能あるアジア系アメリカ人のアーティスト達。 みんなに対する感謝の気持ちでいっぱいです。 僕達は今の音楽業界にあるアジア系に対する人種のバリアを壊そうと戦ってきました。 いつの日かアジア系アメリカ人がもっとポジティブに扱われて、メディアでもっともっとたくさんのアジア系アーティスト達が取り上げられる日が来ることを僕達は信じています。

今までありがとう。
またどこかでお会う。




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また一つ貴重なグループを失ってしまったような気がします。 アジア系アメリカ人が現在の音楽業界で大成するには、まだまだ大きな壁があるるようです。 その壁を越えられる日がいつか来ることを私も信じています。 



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◎ 今日の独り言 ◎
実力あるアジア系アメリカ人のR&Bグループは、その大半がフィリピン系アメリカ人の方々です。 彼らは音楽的才能に大変長けた人達なのです。

=12 =0

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バリオ・ボーイズが帰ってきた!

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あの Barrio Boyzz が復活です!

バリオボーイズは1990年にニューヨークで結成されたボーカルグループ。 わかり易く言うと「 ラテン版ニューエディション 」といった感じでしょうか。 ニューヨーク在住の音楽マネージャー Joe Jacket が厳選したというこの5人のイケメン達は、それぞれがブロンクス、ブルックリン、クィーンズ出身。 メンバー全員がプエルトリコ系アメリカ人で英語とスペイン語に流暢なバイリンガルです。 

BarrioBoyzz_Begining.jpg

マネージャーのJoe Jacket は、まず彼らがグループとしてやっていけるかどうかを見極めるため、1年間の共同生活を命じます。 その1年を通してボーカル、ダンスレッスンに励み、実力と結束力を高めた彼らに Joe はようやく太鼓判を押します。 そして1991年、バリオボーイズは Capital Records から「 Crazy Coolin 」にてデビューします。

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結成当初の彼らの音楽性はラテン色が濃厚で、かつてリッキー・マーティンが所属していたメヌードのフォローワー的ポジションでした。 スペイン語と英語を交えて歌う彼らは その後2枚のプラチナムアルバムを記録。 ラテン界の伝説的歌姫、セレナとの共演も果たします。

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R&Bファンに是非注目して欲しいのは、1995年にリリースしたアルバム「 How We Roll 」。 このアルバムで彼らは大胆な方向転換を図ります。 これまでのラテン界のポップアイドルというイメージから脱却し、ストレートなR&B作品に真っ向から挑戦した意欲作です。 プロデューサーとしてダリル・シモンズやフルフォース、ホワイトヘッドブラザーズを招き、同じくプエルトリコ系のラッパーの Fat Joe も参加しています。 シングルカットされた「 How We Roll 」と「 I Wish 」の2曲は、彼らのR&B能力を存分に証明する力作でした。

Barrio Boyzz - How We Roll


しかし良質な内容なのにもかかわらずセールスに思ったりより伸びず、結局彼らは再びラテンポップアイドル路線に戻ることになります。 R&Bファンにとっては、とても聞くに堪えないラテンポップ曲が詰め込まれたその後の彼らのアルバムは、彼らをインディー落ちさせる結果を生みます。 この頃からメンバーの入れ替わりが激しくなり、アルバムを発表するごとに顔ぶれが変わっていくという状態に。 グループは迷走を続けることになります。

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当時人気全盛だったバックストリートボーイズを模倣するかのようなジャケットがなんとも悲しい2000年のアルバム「 Destiny 」を最後に、バリオボーイズは活動を中止。 かつての名声は次第に薄まり、彼らは忘却の彼方へと押しやられます。

そして2007年。 7年間という長いブランクを経て彼らは再びシーンに舞い戻って来ました! 新生バリオボーイズのメンバー構成は4人組。 そのうち3人がオリジナルメンバーという顔ぶれです。 前述の「How We Roll」で野太いボーカルを披露していたハン・ソロ君も健在です! 今回の活動再開を機にグループ名をスペイン語表記の「 Boyz del Barrio 」に改名しての再出発となりました。 先攻シングル「 Mama 」は、スペイン語に英語を交えて歌うラテンR&B風味に仕上がっています。

Boyz Del Barrio - Mama


今後はアメリカのスパニッシュ系コミュニティをマーケティングに捉えた活動を続けていくようで、インディーズながら年内アルバム発売を目標に現在レコーディング中だそうです。 グループ結成から17年も経った彼らが、今でも現役として活動していることに 嬉しさを感じる今宵なのでした・・・ (*´∇`*)



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◎ 今日の独り言 ◎
ボーイズと名乗るには弱冠 歳を取りすぎてしまった感もありますが、
元気なおじさんたちが歌って踊ってもいいじゃないですか♪ (*´∇`*)

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P Diddy 入魂の男性ボーカルグループ

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MTVの人気オーディション番組「Making The Band」

2000年から放送開始されたこの長寿番組は、これまでに O-Town、Da Band、Danity Kaneといったグループを輩出してきました。 これから始まるシーズン4 では P Diddy による総指揮のもと 男性ボーカルグループを結成させるそうです。


Making_The_Band_OTOWN.jpgMaking_The_Band_4_Da_Band.jpgMaking_The_Band_Danity_Kane.jpg


全米の各大都市で開催されるオーディションと、ウェブにアップロードされたパフォーマンスビデオを、P Diddy をはじめとした審査員達が吟味し、目ぼしい人材を選び抜きます。 選ばれた数十人の候補生達は一つ屋根の下で共同生活をしながら、毎回与えられた課題に挑戦し、最終的に5人まで絞り込みグループを結成、Bad Boy Record からレコードデビューする、という流れになります。

Making_The_Band_4_002.jpg

1次オーディションでは、下記の曲目リストから一つ選び、アカペラで歌うことが課せられています。 もし皆さんだったらどの曲を歌いますか? ビデオオーディションでは Stevie Wonder の 「My Cherie Amour」と New Edition の 「Can You Stand The Rain」 を歌う人が圧倒的に多かったです。

・Usher「 Burn 」
・New Edition「 Can You Stand The Rain 」
・Boyz II Men「 End Of The Road 」
・Jackson 5「 Got To Be There 」
・Stevie Wonder 「 My Cherie Amour 」
・Chris Brown「 Say Goodbye 」
・N'sync「 God Must Have Spent A Little More Time On You 」

課題曲から察するに P Diddy は現代版 New Edition、もしくは ポストB2K のような ちょっとアイドル志向のR&Bグループを作りたいのかと思われます。 P Diddy はかつて同系統のグループ B5 を売り出しましたが 彼らは思うように売れませんでした。 ここでひとつ仕切り直して再度その路線で一儲けしたいというのが彼の狙いなのかもしれません。 ちなみに今回の番組オーディションに関して P Diddy は 「歌えて踊れること」 を第一条件に挙げています。

Making The Band 4 - Audition Announcement


ところで今回のシーズン4では見逃せない点がひとつ!

なんと New Edition のマイケル・ビブンスが審査員として参加するそうです! 過去に Boyz II Men や Another Bad Creation を発掘したその手腕を買われての参加だと思われます。 しかし彼が単品でテレビに出るのってなんか珍しいですね。 ボビーやラルフと違ってあまり目立たないため、グループの一員というイメージが強いので・・・  

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他にもR&Bシンガーの Joe や、人気プロデューサーの Bryan Michael Cox らが審査員を務めるそうです。 オーディションの告知や、今後の番組の放送日などは Official Myspace にて確認できます。 また、ビデオオーディションの模様はこちらで覗けます。 基本的に18歳以上でアメリカ国籍を保有している男性、もしくはアメリカで働ける環境のある人が参加条件ですので、興味のある方は挑戦してみてはいかがでしょうか??



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◎ 今日の独り言 ◎
ビデオオーディションをざっと見たのですが、今のところあまりパッとしません。
ちょっと先行きが不安です (*´∇`*)

=88 =0

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ロイド君3年ぶりの復活アルバム

 
Llloyd_Polite_200703013_02.jpg

マーダーインクの美青年R&Bシンガー Lloyd。

本日2007年3月13日、彼の待望のセカンドアルバム 「Street Love」 がリリースされました! 前回のエントリでお伝えした1stシングル 「You」 は、じわりじわりと数字を伸ばし、遂にはビルボードのR&Bチャートで1位を獲得するロングランヒットに。 続く2ndシングルとなる 「Get It Shawty」 のPVも先日公開されたばかりです。 

Lloyd - Get It Shawty


現在ロイド君は マーダーインク と Sho'Nuff Records のジョイントベンチャーによる契約配下にあるため、今回のアルバムには アーヴ・ゴッティ と Jazze Pha のツートップが全面的にプロデュースに関与しています。 それだけでかなり豪華な制作陣営ですが、もう1人興味深い名前がありました。 エグゼクティブプロデューサーとして元クライマックス(Klymaxx) の ジョイス・フェンデレラ・アービー (Joyce Fenderella Irby) の名前がクレジットされています! そう、何を隠そうこの ジョイス嬢こそ、ロイド君を発掘した張本人なのです。

Klymaxx.jpg

80年代に活躍した女性ファンクバンド Klymaxx のベーシストとして業界入りした彼女はグループを離脱後、ソロシンガーとしてMotownレコードと契約します。 数枚のレコードをリリースした後、ジョイスは活動の場を表舞台から裏方へと移します。 ソングライターとして Troop などに楽曲を提供する一方で、新たな人材の発掘に力を入れていきます。 そこで彼女の目に留まり世に送り出されたのが、このロイド君率いるお子様R&Bグループ N-Toon だったと言うわけです。

N-Toon_01.jpg

ロイド君がこれまでに関わった人材をフルに集結して作り上げた今回のアルバム。 14歳の時に N-Toon の一員としてデビューした彼も、今年でもう21歳に。 子供シンガーは長続きしないと言うレッテルを打破するべく、彼の挑戦はこれからも続くのです (*´∇`*)



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◎ 今日の独り言 ◎
オマリオン、マリオ、クリス・ブラウン、そしてこのロイド君。
私はこの4人を「ミレニアムお子様シンガー四天王」と勝手に呼んでいます (*´∇`*)

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あるアジア人シンガーの挑戦

 
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アメリカの人気オーディション番組「American Idol」
これまでに Ruben Studdard や Fantasia Barrino など 良質なR&Bシンガーを送り出してきたこの番組は、現在アメリカで Season 6 が放送中です。

準決勝に進出したTop24の中に、明らかに異彩を放っている方が1人。
彼の名前はポール・キムさん。
カルフォルニア出身の韓国系アメリカ人です。

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普段はプールの修理業者として働いているという彼。 外見はちょっと地味ですが、かなりの実力派。 オーディションでは Shai のヒット曲 「If I Ever Fall In Love」 をディープな歌声で熱唱し、特別審査員として来ていたオリビア・ニュートン・ジョンを唸らせました。

Paul Kim - If I Ever Fall In Love


彼は「American Idol」に参加した理由をこう述べています。

「 多くの人が抱くアジア人に対するステレオタイプって、オタク、ガリ勉、女にモテない、運動音痴 とかそんなネガティブなものばかりでしょ。 でも現実は決してそうじゃないんだ。 事実、才能溢れるアジア系シンガーはたくさんいるんだよ。 皆はその事実は知らないだけ。 そういった偏ったイメージを取り壊して、僕達の本当の実力を証明したいと思ったんだ。 」

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彼はかつて韓国で Repatua というグループのリードシンガーとして活動していた時期もあるとか。 アメリカでも地道な活動を続けていましたが、そこには大きな壁があったそうです。

「デモテープを製作して、いろいろなレコード会社を廻ったんだ。 でも皆同じことを言うんだよ。 『ポール、君の音楽は素晴らしいよ。 でも君を市場に売り出すのは難しいんだ。 もし君がアジア人じゃなければ契約するんだけど。 厳しいけどそれが現実なんだよ 』って。 」

1999年にデビューしたアジア系R&Bグループ Kai も、同じような苦労を何度も経験してきたと語っていました。 現在のアメリカの音楽業界でエイジアンがR&Bシンガーとしてやっていくのは多くの障害が存在するようです。

Paul_Kim_003.jpg

その後ポール氏は「American Idol」の準決勝でジョージ・マイケルの「Careless Whisper」を披露。 しかし残念ながら 番組敗退が決定してしまいました。 今後は普段の仕事を続けながら、音楽活動も行っていくそうです。 彼の Official MysSpace で歌を聞くことが出来ます。 Danny Hathaway や Anthony Hamilton が大好きだというだけあって、なかなかソウルフルな歌声を聞かせてくれています。 またいつか彼の歌う姿を見れる日がやってくると良いですね (*´∇`*)



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◎ 今日の独り言 ◎
昨年 ビヤンカ・ライアン や At Last らを輩出したオーディション番組
「America's Got Talent」の Season 2 も春頃に放送予定だそうです (*´∇`*)

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エル・デバージは今どこに?

 
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元 Debarge のリードボーカル、エル・デバージ (El Debarge)

ラルフ・トレスヴァント、テヴィン・キャンベル、ジャスティン・ティンバーレイクなど数多くのフォルセットシンガーがいますが、私のお気に入りはなんといってもこのエル様です。

エルは1961年ミシガン州生まれ。 デバージ一家は10人兄弟の大所帯。 音楽好きの兄弟姉妹たちの中で一番最初に成功したのは兄のボビーとトミーでした。 彼らはファンクバンド Switch のメンバーとして活動を始め、Jackson 5 の ジャーメイン・ジャクソンに認められ1977年に Motown Record からデビューします。 エルはそれを追うような形で1978年に兄弟のジェームス、マーク、ランディ、バニー達と Debarge を結成。 先に業界入りしていたボビーとトミー達の助けを受けて、Motown Record と契約します。 エルはグループのリードボーカルとして その甘い歌声を武器に 「Time Will Reveal」や「Who's Holding Donna Now?」といったヒット曲を飛ばし、彼らのアルバムは3枚連続でゴールドディスクに輝きます。

Debarge_001.jpg

Motown Record が送り出す 5人兄弟のソウルグループ、という点からも察しがつくように Debarge は次期 Jackson 5 として期待されていました。 なかでもリードボーカルのエルはポスト マイケル・ジャクソンとしての呼び声も高く、グループからソロに転向してスーパースターへと昇り詰めたマイケルに習うかのように、エルも1985年にグループを脱退します。 さらなる飛躍を目指してソロシンガーとしての道を歩き始めたエルですが、彼がマイケルのような道を辿ることはありませんでした。 これまでに合計4枚のソロアルバムを発表したものの、どれも Debarge 在籍時のような成功を収めることはなく、1992年のアルバム 「Heart Mind & Soul」 を最後に彼の姿を見かける機会は激減。 事実この15年の間に彼のアルバムは1枚もリリースされていません。

El_Debarge_002.jpg

ここ最近は細々とですが裏方の仕事をこなしているようです。 目新しいものとしては2002年にリリースされた Urban Mystic のデビューアルバム 「Ghetto Revelations」 にプロデューサーとしてクレジットされています。 また、弟のジェームスと共に DJ Quik 関連の作品に度々参加しています。 2003年に発売されたDVD 「DJ Quik's Visualism」 の中で、DJ Quik はエルについてこう述べています

「エルは俺のとってモーツァルトやシェイクスピアのような存在だ。
 ミュージシャンとしてあるべき姿。 創造力溢れる作詞能力。 彼はその全てを兼ね備えている。」

DJ_Quiks_Visualism.jpg

そのような経緯もあり、DJ Quik 主催のコンサートに エルがパフォーマーとして出演することもあるようです。 下の映像は1997年に行われた 「L.A Summer Jam」 での一幕。 B-Boyファッションに身を包んだエルが、名曲 「I Like It」 を熱唱しています。 

El Debarge - I Like It (Live)


曲の最後にエルがフォルセットを駆使して歌い上げる場面なんかは鳥肌ものです。 シンガーとしては第一線から退いたものの、彼の実力を再確認させられた貴重なワンシーンでした。 しかし さすがギャングスタラップのコンサートというだけあって、エル・デバージが登場する際の彼を紹介するラッパーの言葉遣いがえらい荒いです。

「てめえら静かにしろよ、馬鹿野郎! おい、お前らオールディーズは好きか?? 
 俺の新しいダチ公、エル・デバージの登場だぜぃ! 拍手しやがれ!」

す、すごい紹介の仕方ですね・・・(+Д+)



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◎ 今日の独り言 ◎
上品なお顔立ちののエル様ですが
Debarge一家はフランス系のルーツをお持ちだとか(*´∇`*)

=30 =0

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Ju-Taun

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昨年末に行われた「2006年アカペラ大賞」でバックストリートボーイズと同率首位だった
Ju-Taun について今日はご紹介します。

Ju-Taunは、ニュージャージ出身のR&Bグループ。 
グループ名は英語表記で[ ZHA-TON ]だそうで、おそらく[ジャートン]と読むのかと。 メンバーは幼少期からの友人だと言う NVS、B-Luv、J-Nyce、Samoeun、Jake からなる5人。 同じ Williamstown 高校に通っていた1999年にグループを結成します。

Ju_Taun_01.jpg

メンバーの Jake と J-Nyce の父親 Jake Evans Jr は1980年代に活躍したDoo-Wopグループ Dovells のオリジナルメンバー。 現在はミュージカル監督として働いていて、ベテランソウルシンガー Chubby Checkers らと仕事をしているという経歴の持ち主。 その父がこのJu-Taunのボーカルコーチを務め、経験豊富なプロの指導の下 彼らは日夜ボーカルトレーニングに励みます。

「とにかく基本から教わったよ。 そして昔のソウルミュージックをたくさん聞いて
 そこから色々学び取れと言われたよ。」

その言葉どおり彼らが これまでに影響を受けたアーティスト として名前を挙げたのは、ボビー・ウォーマック、マービン・ゲイ、Teddy Pendergrass といった往年のソウルシンガー達。 そのサグな外見とは裏腹にオールディーズをこよなく愛する若者達なのです。 Ju-Taun は同郷R&Bシンガー Jaheim の前座を務めることで本格的に活動を開始。 その他にも Ruff Endz、Jagged Edge、112、 Tyrese といったビックネーム達と同じステージに立ち 経験を積んでいきます。

Ju-Taun - Let Me In


彼らは地元のインディーズレーベル Climax Entertainment と契約。
2001年にはEP 「It's Been A Long Time」 で待望のCDデビューを飾ります。

Ju-Taun - It's Been A Long Time
Ju_Taun_Its_Been_A_Long_Time.jpg

2004年には初のフルレングスアルバム 「How Bad U Want It」 を発表。
5万枚の売り上げを記録します。

Ju-Taun - How Bad U Want It
Ju_Taun_How_Bad_U_Want_It.jpg

しかしインディーズでの地道な活動にストレスを感じた時もあったとか。

「マーケティングからプロモートまで 全て自分達でやらなくてはいけないから確かに大変だよ。 でも一生懸命努力すれば、成功できると信じてるから。 今でもステージに上がる度に、オーディエンスから拍手や歓声を受けた時、やっぱりこの道を進んで良かったと改めて感じるんだ。」

現在は彼らはニューアルバム 「Say It」 のリリース準備で多忙の日々を送っています。

Ju-Taun - Say It
Ju_Taun_Say_It.jpg

「僕達は小さい頃からずっと一緒に育ってきた。
 結束の強さでは他のどのグループにも負けないと思う。 
 だからこそ この5人でずっと一緒にやって行きたい。
 そしてJu-Taunという伝説を作っていきたいんだ。」

グループ結成から8年。
Ju-Taunはメンバー全員で目標に向かって歩き続けています。




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◎ 今日の独り言 ◎
個人的に気になるのは、エイジアンチックなお顔立ちのSamoeun君。 
彼の本名はSamoeun Chengなので、
おそらく中国系のルーツがあるのではないかと思います。 
そのサグなイメージも込みで応援したくなります (*´∇`*)

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プロフィール

管理人ケリー

  • Author:管理人ケリー
  • Authorのプロフィール:
    【好きな音楽】 NewJackSwing
    【好きなSinger】 Jodeci
    【好きなRapper】 Father MC
    【好きな映画】 Heat
    【好きな俳優】 Edward Norton
    【好きなType】 Mayte Gracia
    【趣味】 Chill out at cafe
    【特技】 Hip Hop Dance
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